2015.05.24 Sunday

部活と受験勉強を両立させるたった1つの方法

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    部活と大学受験勉強の両立をするには



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    1.部活を続ける受験生の悩み



    部活と大学受験勉強の両立。
    高校3年生にもなると、周りの人がどんどん受験勉強へ専念して行くのを見てすごい不安が襲ってきます



    正直、部活はせっかくここまで続けたので最後までやりきりたい。
    でも受験勉強をしなければならず、部活の仲間の中でも辞めてしまった人も多々いる。

    自分はレギュラーから外れてしまって、もう試合に出れない。
    でもこのまま続けるべきか、いっそのこと辞めてしまって受験勉強を本格的に始めるべきか。

    運動部に打ち込んできた子達は必ずこんな悩みに直面します。
    そりゃー続けられることが一番だけど、部活ってほんとにいろいろありますもんね。
    仲間内でレギュラーの少ない席を争って、春過ぎになると大体最後の試合のメンバーは固まってきて。
    最後、自分が試合に出れるとは限らない状態で最後まで部活をしろというのは、とても残酷なことだと思います。





    2.部活は続けるべき?辞めるべき?正解は?




    私自信は中学、高校と6年間柔道を続けていました。
    勉強なんて中学、高校のときはほとんどしておらず、毎日毎日、道場に通いつめて一生懸命励んでいました。
    高校3年生の春、試合で大きな怪我をしてしまい最後の試合に出れないと決まったときの悔しさと悲しさは本当に絶望したことを今でも覚えています。

    部活を続けて、夏から本格的に受験勉強をがんばるか、部活をやめてしまってすぐに勉強へ専念するか。


    これはどちらも正解はありません。



    ただ、長い人生、そうそれこそ10年後に振り返ったときに、少しでも後悔してしまうのであれば、続けたほうが断然自分のためになります。
    それは受験で第一志望へ合格することと等しいくらいの価値があります。
    部活でつちかった仲間や気持ちやまっすぐに打ち込む心は、必ず将来の役に立ちます。
    勉強はそれなりの作戦を考えなければいけませんが、なにより後ろ向きな退部だけはお勧めしないことだけお伝えしておきます。


    3.部活を続けながらの受験勉強の両立




    さて、部活と受験勉強の両立についてですが、部活をやっている人はぶっちゃけ勉強している時間なんてなかなか作れないのが現状だと思います。
    特に自宅。
    部活でへとへとになって、ご飯食べて。
    少しくらい自由な時間も欲しいですもんね。
    部活やってない人たちは正直、この3年間、暇な時間だらけでしたが、部活を続けていた人たちは、そもそも平日も土日も朝から晩まで部活部活。
    そんな貴重な自由な時間を奪うなんてとてもできません。

    なので、家での勉強は最小限にして、本質に戻りましょう。
    部活と受験を両立する際に一番の必勝方法は学校の授業に集中することです。
    みなさんは学校の授業、どれだけ真剣に集中していますか?

    先生達は、一応、教員採用試験という難関を潜り抜けて教師になっています。
    ただ、やはり一人の人間なので、教えるのがうまいひともいれば、下手な人もいます。
    ただ、授業が下手な人にあたったからといって授業を聞かないのは、はっきりいって時間の無駄です。
    現役生はともかく時間を有効に使えるかが勝負となります。
    どんなへたくそな授業でも、自分にとって最高の授業に代えていく必要があります。

    たとえば、念仏のような意味不明な授業でも、大体教科書を読めば何がいいたいのかわかるはずです。

    ただ、高校1年、高校2年の基礎がない人にはつらいのは現実としてあります。

    そんなときは、正直いすに座ってずっと拘束されているのは前向きに捕らえるべきでしょう。
    内職しちゃえば良いのです。
    内職してさっさと目標の参考書を終わらせるには格好の環境となります。
    内職が厳しそうであれば、高校1年生、高校2年生のころの教科書を1からやり進めるでも良いでしょう。
    市販の参考書とは違い、高1、高2の頃の教科書を見ていて怒る先生はおそらくいないかと思います。
    (数学で言えば、立派な数1+A、数2+Bの対策です。)
    定期テストは代表的な頻出問題の問題集だと思いましょう。
    いままでの定期テストの過去問を入手できれば最高です。
    ないなら先生に下さいと直訴してみましょう。
    受験対策として定期テストを利用したいとうまく伝えられれば、実はいがいとくれますよ。
    英語であれば、教科書全て和訳してみましょう。1ページ目から全てです。
    数学・物理であれば、公式を全て証明してみましょう。章末問題を全て解いてみましょう。
    化学であれば周期表を全て覚えて全ての元素の特徴を言えるくらいまでなってみましょう。
    社会であれば教科書を全ページ暗記しましょう。
    どれもわからなければ、先生に聞けばさすがに教えてくれます。
    だって教科書のことだもの。

    そのくらいのことをすれば、正直受験の基礎力なんてすぐつきます。
    部活が忙しいのなら、せめて学校の授業時間くらいは集中しましょう。
    授業を聞くにしろ、内職するにしろ。

    本格的な受験勉強は部活がおわってからでも十分です。
    部活をやっている人には、特別な集中力があります。
    それは若さが放つ、最高にエネルギッシュな力です。
    17〜19歳が人生の中で一番まっすぐに集中できて、エネルギーを放っている歳だと思います。
    必ず成功する!という思いが大事です。

    4.最後にまとめ、部活の切り替え



    正直、部活を辞めるか続けるかはどちらを選んでも正解はありません
    ただ、どちらを選択するにしても、自分の気持ちに素直に。
    自分が前向きになれるほうを選ぶのが一番だと思います。










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    2015.05.23 Saturday

    【第2章】数学 センター試験数学の王道対策 目指せ8割!

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      センター試験数学の王道対策 目指せ8割!




      それでは、今回はセンター試験数学の対策ということで内容をご紹介していきます。
      もし過去の数学の勉強法についてまだ見ていない人はよければみておいてもらえると流れがつかみやすいかもしれません。

      【第2章】数学 偏差値40〜55くらいの人が偏差値60を超えるために 勉強法

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      センター試験、もう人生の分岐点ですね。
      センター試験がよければ、国立にいけます。
      選ばなければ、田舎の国立にだったらいけます。

      ただ、このセンター試験というのが、非常に曲者です。
      まず、一発勝負なので失敗するとあとに引けない。
      そしてなにより、モチベーションがガクッとさがって、私大に切り替えができないことが多い。
      そして最後の追い込みに気合が入らなくて、ずるずると私大の試験にも身が入らず、浪人、もしくは第3希望くらいの私大に滑り込む。
      ほんとにそんな人たちが多いです。
      受験生の半分以上がそんな道を歩いていくかもしれません。
      なので、本当にセンターはターニングポイントなのですね。
      センターは失敗しない、これは受験の鉄則です。






       ↑ ↑

      センター試験を効率的に対策


      1.センター試験の数学を失敗しないために



      では、どうしたら失敗しないのか。
      それは、十分な対策を長い時間をかけて積み上げること。
      これにつきます。
      センター対策についてですが、現役生は11月から、浪人生で経験豊富な人でも12月からはセンター一色に頭を切り替えるべきです。
      二次対策をしながらセンターを受けるなんて無謀です。
      前回の記事の中でも重々伝えてきたつもりなのですが、試験の本質が違うのです。


      数学のセンター試験の対策はいくつかの段階にわかれます。
      ただ、目標は満点を取るための対策しかありません。
      実質、8割をとる対策なんてありません。
      なぜって、数学は各分野が独立して問題作成がされているため、センター数学を失敗しないようにするためには、満点を狙いに行くしかないのです。
      8割をとるなんて中途半端なことを言っていたら、6割で沈没していくのが世の中のツネです。
      満点を狙いにいって、8割、あわよくば満点近い点が叩き出せるのです。

      2.センター試験の数学対策



      それではセンター試験数学の対策ですが、基本は3段階です。
      数学の基礎力が確立していることは大前提なので、ここでは省きますね。
      (よかったら前の記事を見てね)


      ‖从本を一度やってみる。
      ∧野別にセンター試験の過去問を15年分は解いてみる。
      初見のセンター模試(問題集)を見直し含め40分で解けるようにしておく。


      まず、センター試験は過去問が最高の教材です。
      センター試験というものは問題の質が非常に良い。
      ひとつ解く毎に新しい発見をさせてくれますし、視点を変えることで解き方がまったく変わる問題も多々あります。
      そういった視点を養ってくれるのが対策本の役割だと思います。


      対策本で養われた視点を、センター試験の過去問を使って自分のものにして行く。
      そして、模試や問題集などで初見の問題で試してみるのが良いと思います。
      (どうしてもセンターの過去問はどこかの問題集や学校の教材などで既にみたことあるものが多いと思うので)


      センター試験の対策本、過去問、模擬試験、問題集などは以下を使うのが良いでしょう。
      基本は対策本を一度やってから過去問などをやるのが良いかと思います。
      対策本は本当に視点を変えてくれるものに厳選しています。

      3.センター試験の数学対策本



      短期間でささっとやってしまうのがおすすめです。
      何より、センター試験数学の考え方をまずはここで養いましょう。

      きめる!センター数学I・A&II・B


      次にセンター過去問。

      センター試験過去問レビュー 数学IA・IIB


      あとはセンター模試の問題集。
      これは青、白の中からお好みで。2つともやっても良いですし。
      難易度はどれも同じくらいだと思います。

      大学入試センター試験実戦問題集 駿台


      大学入試センター試験実戦問題集 代々木ゼミナール


      ここまで立てた計画を完遂できれば、合格まであと少し!
      頑張ってください!









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      2015.05.09 Saturday

      【第2章】数学 過去問を使った記述試験対策 二次試験へ向けて

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        数学 過去問を使った記述試験対策 二次試験へ向けて



        それでは、今回は基礎力を充実させた後に、実際の試験で点を稼ぐ方法をお伝えします。
        前回までの内容をまだみれていない人はこちらを参考にしてください。

        【第2章】数学 偏差値40〜55くらいの人が偏差値60を超えるために 勉強法

        いまからお伝えすることは、以前紹介した数学ができるようになるまでの4ステップのうち

        実際の本当の試験問題を解きまくり、本番での解答力を身に着ける。

        となります。






         ↑ ↑

        記述試験の効率的な対策


        1.入試での実戦力をつけるために



        基礎力はこれまでのことを進めて行けば、自然と身についていると思います。
        ここまでは模擬試験で偏差値もすくすく上がっていくので、勉強も徐々に楽しくなってくるころなのですが、ここからが実際の受験のプレッシャーの戦いになって行きます。

        そう、模擬試験は良いのですよ。みんな。

        それはなぜかというと、大人の事情で網羅型の問題集に載っているような定型的な問題をそのまま出題せざるを得ないからです。
        そうしないと、受験生の偏差値が上がらず、ぶっちゃけ予備校も設けられないからですね。

        ただ、本番の試験はまったく違います!

        何が違うかというと、本当は何も違わないのですが、言い回しをかえたり、問題内に制約を加えたり、複数分野の内容を絡めたり。
        問題のテーマは網羅型の問題集に載っていることなのですが、見た目が違うので、受験生は本当に解けない人が多い!
        そう、いわゆる初めて見る問題に対して、何をしてよいかわからなくなるみたいなのです。

        みなさんは、試験では一人です。
        塾や予備校の先生も近くにはいませんし、愛用した参考書の解説もありません。
        全て自分で問題のテーマを見極め、方針を立てて解答を作らなければいけないのです。
        これができない人が非常に多い!

        それをできるようにしていこう、というのが今回の主旨になります。

        2.入試本番に向けた記述対策、二次試験対策



        さてさて、長くなりましたが、今回の二次試験の解答力をつけるというのは上記内容を対応することになるのですが、ではどうやるのか。
        それは簡単です。
        たくさん、生きた問題に触れることです。

        そして、ここからが重要。
        問題集や参考書の問題をやらずに、センター試験の実際の過去問やいろいろな大学の赤本の過去問をやってみてください。
        どうしても、市販の参考書では、教育上解説しやすい問題だけをチョイスして載せています。
        ただ、実際の試験ではそういったパターンにそのまま当てはめられる問題というのはごく少数です。
        ほとんどは何かしら工夫がされていることが多く、そういった工夫を見抜く力をつける必要があります。

        きっと学校の図書館や予備校の図書室に行けばいくらでも他大学の赤本なんておいてあります。
        センター試験の過去問もたくさんあるでしょう。
        もちろんセンター試験くらいは自分で買っても良いと思います。

        個人的には河合塾の出版している過去問が一番解説がオーソドックスなので、こちらがおすすめ。

        センター試験数学 過去問題集


        赤本は自分の志望大学の分くらいは購入しても良いかなと思います。
        少し高いですが、やっぱりやる気が出ますしね。

        ともかく、実際の入試問題を解いて解いて、で、できなかったときはなぜできなかったかをフェイスしていく。
        この課程を必ずふむようにしてください。

        ここまでの内容をきちんとこなしていれば、
        そうすることで自然と数学はできるようになるはずなのです。

        それでは、次回以降ではセンター試験の数学について攻略して行きましょう。


        センター試験数学の王道対策 目指せ8割!














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        2015.05.09 Saturday

        【第2章】数学 記述式問題の対策 私立・国立二次試験へ向けて

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          数学 記述式問題の対策 私立・国立二次試験へ向けて



          それでは、次から二次試験の解答力をつける方法を紹介していきます。
          いわゆる、二次試験の対策というやつですね。
          文系、理系とわずできない人向けにコツなどをお伝えして行きます。

          前回の内容を見れていない人は、ぜひ見てみてください。

          【第2章】数学 偏差値40〜55くらいの人が偏差値60を超えるために 勉強法


          センター試験のみの人も、ぜひ聞いてください。
          何度も言いますが、センターだから、二次だけだから、と区別する人は必ず失敗します。
          どちらも本質を聞いてくる問題ばかりですので、中途半端が一番いけません。

          それでは、二次試験というものについて考察してみましょう。





           ↑ ↑

          効率的な二次試験対策に向けて実戦力をつける


          1.二次試験の対策



          まずは前回、数学の基礎力を身につけるというテーマで理論型の参考書と網羅型の問題集を中心に進めて行くことを紹介しました。
          ここまでの内容は、どちらかというと数学の解答を暗記して、自分の手持ちの武器を増やすことが目的です。
          全ての参考書に目が通されていれば、少なくとも大学受験で必要な手法は全て網羅されており、いままでやったことの何かを使うことで、必ず問題は解けるはずなのです。

          ただ、これがみんな解けない。
          なぜ解けないって、自分で手に入れた武器の使い方がわからないのだもの。
          練習不足ってやつですね。

          ゲームとかでも、せっかく手にいれた強い魔法やアイテムも、使い方を誤ると途端に弱い攻撃になるのと一緒で、みなさんはいままで培ってきた知識の使い方を知る必要があります。

          それを「二次試験の解答力をつける方法」として学んでみてください。


          2.演習問題を解く



          やり方は非常に簡単。
          演習用の問題集を適当に買ってきて、答えだけ残して、解説を問題集からはずします
          あとは、問題集の問題に対して、その答えになるために、ありとあらゆる参考書を見ながら、理論的に答えを導いてください
          時間はいくらかかっても良いです。
          まだこの時期では、答えまでたどり着くことが一番重要です。

          答えにたどりつけた時だけ、解説と見比べて下さい。
          答えにたどりついていないのに解説を見るのは反則ですよ!
          かならず、答えにたどりついたあとに見てくださいね!

          やるなら、以下問題集がレベル的にも分量的にもちょうど良いとい思います。

          チョイス新標準問題集数学1・a 河合塾series


          チョイス新標準問題集数学II


          チョイス新標準問題集数学B


          理系の人は以下も。

          チョイス新標準問題集数学3



          そこで確認するのは以下の内容となります。
           
          ー分の方針が解説と比べて正しかったのか。
          ∪気靴ない場合は、なぜ自分はこの方針を選べなかったのか。
          (キーワードを見逃していた、計算量が予測できていなかった 等)
          自分の書いた解答は記述として問題無いか。
          変数や公式を使うときに変数の宣言や公式の宣言をせずに使用するのは基本アウトだと思われます。
          (急にa,bの文字が出てきたり、急に判別式Dが出てきたり・・何の判別式なのかわからないですね。)
          し彁察⊆以儼舛魎蔽韻砲垢襪茲Δ淵謄ニックはないか。

          こういったことをチェックしながら、また次の問題へ移って行きます。
          予備校に通っている人は予備校の数学の教材の演習用の問題を使っても良いかもしれません。

          ここまでできれば、模擬試験を受ければ、偏差値も十分60付近に到達しているかと思います。
          その中で、次回以降は本番で失敗しないための詰めの勉強として「実際の本当の試験問題を解きまくり、本番での解答力を身に着ける。」ということをテーマにご紹介できればと思います。


          【第2章】数学 過去問を使った記述試験対策 二次試験へ向けて











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          2015.04.25 Saturday

          【第2章】数学 偏差値40〜55くらいの人が偏差値60を超えるために 勉強法 苦手を克服する

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            大学受験の数学で苦手を克服するには



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            大学受験の数学・・・

            前回、数学の基礎力は計算力と標準問題の解答力だという話をしました。

            ↓ ↓ 前回の話 ↓ ↓

            【第2章】数学 偏差値40〜55くらいの人が偏差値60を超えるために 勉強法

            数学の苦手な子の大半は小学校、もしくは中学校の基礎知識が乏しく、高校までひきずっていることが多いです。
            なので、中学までの計算力をしっかりつけておく必要がありましたので前回フォローさせて頂きました。

            今回からの受験数学の基礎力をつける方法は、この中学までの計算力がないとペースがまったく進みません。
            なので、前回紹介した参考書をできるだけ短期間でやることが重要となっています。






            苦手を克服するために



            さて、ここからがいよいよ大学受験の数学の基礎力をつけるための作戦会議となります。

            まず、浪人生の方もいるかもしれませんので、2015年から数学の入試がかわりました。
            いわゆる旧課程と新課程というやつですね。

            いままでの仕組みとどう変わったのかというと、旧課程でやってた「行列」が無くなり、「データの分析」、「複素数平面」が加わったものとなります。
            また、今までは難関大学の二次試験では常連でしたが、「整数」が範囲としてはっきりと明記されるようになりました。
            こういったところが変更点ですが、結構違いますね。


            データの分析はそこまで難解な問題は無いと思うのですが、この複素数平面と整数は非常に理解しがたい難問が多くあります。
            逆に行列の問題は非常に解きやすい問題が多かったので、少し二次試験ではときにくい問題が増える可能性はあります。
            ただ、今までの入試問題と何かかわるわけではなく、やはり本質を問うてくる問題が合否をわけることは変わらないと思われます。

            さて、いよいよ本格的な数学の勉強ですが、基本的には数学の参考書には「理論」を重点的に網羅している参考書と「問題演習」を中心に代表的な問題を網羅している参考書の2種類あります。
            どちらか一方だけやれば良いわけではなく、時と場合に応じたバランスが大事です。

            いきなり青チャートのような網羅型の参考書をやっても、理論がきちんと身についていないと挫折することは必死ですし、いつまでも理論ばかりを吸収していても演習を通じて自分で解く癖をつけないと肝心のテストでは点が取れません。
            ※ちなみに青チャートとはチャート式問題集の青色のもので、受験勉強の王道といわれています。

            まずは、順序良く参考書を選び、進めていくことが大事です。
            実際、独学でやるのであればまずは理論型の参考書を一通りやってしまってから、問題演習型の参考書をしっかりやることが必要だと思います。
            数は多いと思うかもしれませんが、ともかくやること。
            偏差値55くらいまではそれだけで、すぐに到達できます。
            それでは、大学入試の基礎力をつけるための理論型参考書をご紹介します。

            「おいら、センター試験だけだし」って方も食わず嫌いせず、ぜひ紹介する参考書に目を通してください。
            センター試験は何かと本質をついてくる問題が多いです。
            記述だから・・センターだから・・といって食わず嫌いをしていると、必ず生きた問題であるセンター試験では足元をすくわれます。
            (模擬試験と本当のセンター試験の問題は違うことを認識してください!)

            まずは数学1+A



            スバラシク面白いと評判の初めから始める数学1改訂2


            スバラシク面白いと評判の初めから始める数学A改訂2


            次に数学2+B



            スバラシク面白いと評判の初めから始める数学2改訂1


            スバラシク面白いと評判の初めから始める数学B改訂1



            あと、これだけだと数列部分が弱い気がするので、数学で二次試験を受ける人はこちらもやったほうがよいです。

            数学B高速トレーニング漸化式・群数列編



            数学の二次試験のために



            ここからは理系の子達だけになりますが、数学3になります。

            スバラシク面白いと評判の初めから始める数学3(part1)改訂1


            スバラシク面白いと評判の初めから始める数学3(part2)改訂1


            数学の微積分の分野



            あと、微積分のところだけはこの本が優秀なので、こちらをさらにやると良いと思います。
            ※理系の二次試験は微積分が200%の確率で出るので、巨大な武器になると思います。

            荻野の勇者を育てる数学3


            数学の問題演習


            次に、問題演習用の参考書ですが、それぞれ以下の通りとなります。

            数学1・A基本演習改訂版(駿台受験シリーズ)


            数学2・B基本演習改訂版(駿台受験シリーズ)


            数学3も必要な人は下記問題集も。

            数学3基本演習改訂版(駿台受験シリーズ)



            数学の参考書や問題集の解き方


            ここまでで、参考書の紹介をしてきましたが、ここまでの内容がもし完璧になっていれば、偏差値55は既に超えているでしょう。
            これはいままで数百人の予備校生徒を相手に授業していたので、確実に言えることです。

            ただ、この完璧という言葉が曲者なのです。
            いくら良い教材に出会っても、やるのはキミ達本人です。

            問題は参考書のやり方です。

            全ての参考書に共通して言えることですが、最初は解けなくて良いです。
            (最初から解ける人は参考書なんていりません)

            むしろ、解答や解説をしっかり読んで「考え方」や「解き方」を理解していくことが一番重要です。
            2chのまとめなんかを読んでる方は聞いたことあるかもしれませんが・・

            解けなかった問題は、まず解答・解説を熟読します。
            そして、「どうすれば解けるのか」を理解しましょう。

            解答が理解できたら、その場で、解答を見ないようにして、ノートに自分で解き直してみます
            途中で詰まったら解答をちら見してみて、「理解できていなかったポイント」「忘れてしまっていたこと」をはっきりさせた上で、もう一度チャレンジします。

            最後まで解答がたどりつけたら、次に移る前にまず問題だけを見て、
            問題のテーマと第一手の解法を検証してください。

            数学の入試問題では、実際の入試会場ではだれも教えてくれる人はいません。
            しかも制限時間つきです。
            ではどうやって入試問題をといていくのか。
            それはいままで蓄積してきた自分の知識を使って、どうやって解くかが重要になります。
            その際に、数学の問題の解き方としては、まずは問題のテーマを見極め、解法の方針を立てて、方針が正しいのかの検証を行い、それを信じて突き進むしかありません。
            いわゆるPDCAのサイクルをこの数学の問題を解くということに応用されるわけですよね。

            「この問題は○○が△△の場合の、□□を求める問題である」
            「第一手としてすべきことは□□を文字で表すことである」
            「その後、○○を式に代入して文字を消去し、××の形にして計算すればよい」
            「計算の注意点は○○を代入する時に3乗の公式が出てくるのでプラスマイナスに気をつけること」
            「最後の答えは●●した形で答えるようにすること」
            といったような、問題の解き方のポイント・流れ・注意点を、言葉で復唱しましょう。

            次に、解答をざっと流し読みして、
            「自分はここが分からなかった。このポイントを覚えておけば次からは解ける」
            「ここの部分が計算のややこしいところだ。3乗の公式は2番目と4番目がマイナスになる。」
            といったように、解答の中で自分が詰まったところの反省をしてください。

            とにかく、なぜ自分が解けなかったのかを意識してください。
            間違えたことを流さないように。

            最終的に問題集をやるときは必ず改めて自分で解くようにしてください。
            改めて解くことで、理解していた気になっていた部分が、悪い部分が明らかになります。
            計算ミスも結構するはずです。
            ただ、それを飛ばしてしまうと、肝心の試験でも同じことが必ず起こります。
            自分に甘えず、フェイスすることが大事だと思います。

            大学受験の数学の勉強時間



            また、何度も言いますが、数学は1時間ずつでよいので、毎日続けてください。
            また、定期的に1日数学に当てる日を作るようにしてください。
            受験勉強は他の科目もあると思いますが、数学が一番学習するのに時間がかかります。
            直前で小細工が効かなくなる前に、ぜひ他受験生の一歩前に行ってしまいましょう。

            大体のやる目安としては、6月中にこの内容ができていれば十分かと思います。

            では、ここまでで基礎力を身につけた方は「二次試験の解答力を身に着ける。」へ移って行きます。


            【第2章】数学 偏差値40〜55くらいの人が偏差値60を超えるために 勉強法







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            2015.04.18 Saturday

            【文系も理系も必見】目指せ偏差値60!数学の基礎力をつけよう

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              【文系も理系も必見】目指せ偏差値60!数学の基礎力をつけよう




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              数学の基礎力・・・・

              まず、先日紹介したページで数学のおおまかな勉強スタイルをお伝えしました。
              まだ見ていないひとは一読しておいてもらえるといまから話すことが有意義なことになるかと思います。

              【文系も理系も必見】数学で偏差値40〜55くらいの人が偏差値60を超えるための勉強法







              1.まず数学の勉強を始める前に 基礎固め


              さて、さて。
              ではさきに書いた記事では、数学では以下4ステップをふむことが大事と記載しました。


              ,泙困録学の基礎を身に着ける。
              ⊆,貌鷦〇邯海硫鯏力を身に着ける。
              実際の本当の試験問題を解きまくり、本番での解答力を身に着ける。
              ず埜紊縫札鵐拭嫉邯海硫鯏力を身に着ける。


              本章ではこの中の「,泙困録学の基礎を身に着ける。」について重点的にサポートします。


              2.数学の基礎力って?



              数学の基礎力。
              あなたはどう考えますか?
              そもそも、数学の勉強、どのように今までやっていますか?

              まぁ、まぁ、学校でよくやるのは、試験範囲を確認して、範囲の中で学校の先生が授業で書き出した公式を覚えて、教科書の基本問題を解いてみて・・
              まぁ、そんなことやってたら一生数学はできないかも・・とうすうす感じていながら、上記内容を繰り返してきたのではないのかと思います。

              そんな相談を数学の先生や予備校の先生、できる友達に相談すると、「公式は覚えるな!」とか「公式の証明ができるようになれば余裕っしょ!」とか、いきなりハイレベルなことを言われて数学嫌いが加速する。。
              ということが日々繰り返されております。

              まぁ。私の見解からすると、どちらも間違えていない気がしますし、どちらもぶっとびすぎてて、真ん中が無い気がします。
              まず、試験は時間勝負です。
              公式と呼ばれるものは覚えていないと、瞬発力で解答したほうが早いものが断然多いのも事実です。
              毎回公式を作る時間はセンター試験ではありませんので、覚えることは間違いではありません。
              また、公式の証明は必ずやるべき内容でもあります。
              公式が出来上がるなりたちは、いわゆる数学の学問というもののなりたちを追うことと同値だと思われます。
              つまり大学受験の問題を作る側からはぜひとも類題を通じて聞いてみたい内容になります。


              つまり、両方を兼ね備えることが重要なのですが、両方を備えていることを探るため、ある一定の水準をみたしていることを「数学の基礎力がある」と定義しています。

              3.数学の基礎力を身につけるには



              では、どのようにして「数学の基礎力」を養っていくのか。
              やり方は二つあります。


              1つ目は、本当に良い数学講師にめぐり合うこと。



              私は今は縮小気味ですが、浪人した際に某予備校で神のような先生に出会い、1年間、一生懸命勉強しました。
              大の数学苦手だった私が、その先生の授業と勉強法を繰り返すことで気づいたら数学の偏差値はみるみる上昇。
              偏差値も30台から70台へ変貌を遂げ、みるみる得意科目へなっていくのがわかりました。

              しかし、これは運です。
              まず予備校に行ったところで、受講できる講師はあなたたちでは選べません。
              予備校側が勝手に決めてしまいます。
              そして、だいたいそういう超わかりやすくて実力のある講師は理系のハイレベルの数学クラスを担当してしまい、基礎クラスにはまわってこないのです。
              私は完全に運がよかったのでしょうね。
              それに、私が良いと思った人はあなたにとってのベストかはわかりません。
              そんなこんなで、もしわかりやすい数学講師にいま出会っている人は大事にして下さい。


              2つ目は、本当に良い数学の参考書にめぐり合うこと。


              これも大事です。
              良い参考書。実在します。
              そしてクズみたいな参考書。これも実在します。
              正直、受験勉強は時間が限られています。
              クズみたいな参考書にいくら時間を費やしたところで、成績はいつまでも伸びません。
              また、良い参考書。これは取り組むときのレベルが問題になってきます。

              たとえば、「大学への数学」というキーワードを聞かれたことがある人がいるでしょう。
              この参考書、非常に優秀です。
              特に「1対1対応の演習(大学への数学)」ってやつ。
              やばいです。数学の、本当の基礎力が身につきます。
              おそらく高2時点でこの参考書をじっくり熟考できている子は東大だって合格できるかもしれません。

              ただ、この参考書、とても難易度が高いです。
              いや、数学好きにはたまらないのでしょうが、苦手な子は出会うには早すぎます。
              よっぽどセンスのある子じゃないと、偏差値55くらいないと1題目でダウンの可能性もあります。

              なので、まずは順序を追って進めて行きましょう。
              なんども言いますが、数学の基礎力をつけるためにふむステップとなります。

              まず、数学の基礎力は2つの能力に分けられます。
              それは、「計算力」と「標準問題の解答力」となります。

              まず、数学の計算力をつける。



              これは本当に大事です。
              とくに中学生までの計算力。これがいざというときものを言います。
              計算ミスという言葉を良く聞きます。
              これは、受験ではタブーです。
              はっきり言います。受験では計算ミスはしてはいけません

              ここで勉強法が少しわかれます。
              中学生のときに数学が苦手だった子。
              この計算力をつけるために、今から紹介する参考書を完了できるまで「毎日2時間」数学に取り組んでください。

              中学生のときは数学が得意で、高校に入って徐々に苦手になった子は1時間くらいでよいかもしれません。

              計算力をつける方法。
              これは言うのは簡単です。
              ひたすら計算問題を解き続けます。
              どんな計算問題?
              といわれそうですが、簡単です。
              小学校4年生くらいの問題から中学3年生までの問題をひたすらといていきます。

              ただし、大前提がひとつあります。
              一問でも間違えたらだめです
              間違えたら、同じページを間違えないまで繰り返し必ずやってください。

              あと、ネットで計算問題の練習とか論外です。
              机に座って、参考書を開いて手で書いて計算してください。
              参考書なんてぐちゃぐちゃになるまで書き込めばよいのです。

              計算問題に特化した参考書ですが、小学校では算数ドリルなんてものをよく使っていましたよね。
              こんなのをやればよいのです。

                ↓   ↓   ↓

              小学校の算数ドリルはこんなのが良いと思います。



              トコトン算数小学4年の計算ドリル (シグマベスト)


              トコトン算数小学5年の計算ドリル (シグマベスト)


              トコトン算数小学6年の計算ドリル (シグマベスト)



              中学生の計算問題集はこんなのが良いと思います。



              中1計算10分間復習ドリル―サッと復習ググッと学力アップ


              中2計算10分間復習ドリル―サッと復習ググッと学力アップ


              中1〜3計算10分間復習ドリル―サッと復習ググッと学力アップ



              まずは基礎力をつけるための計算力をつけるのが目的となります。
              数学の苦手な子の共通点としては、ともかく小学校、中学校の計算力がない。
              これにつきます。そもそも、中学校の数学は、高校数学を学ぶ前提となっています。
              中学校の数学ができれば、自然と高校数学は頭に入ってきます。
              そういうものです。
              問題集の中には図形問題、二次関数、文書から方程式を作るような問題などみなさんが苦手そうな問題もたくさんあります。
              ただ、これらをみっちりやっておくべきです。急がば回れ。やってみてください。

              ちなみに1冊、大体8時間もあれば終わるので、6日あれば余裕で終わると思います。

              この6つの参考書が全て完了するころにはこれから始まる受験勉強の下地は十分詰まれていることになります。
              それでは、次章以降で数学の標準問題を解く力を身につけていきましょう。


              【第2章】数学 偏差値40〜55くらいの人が偏差値60を超えるために 勉強法










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              2015.04.14 Tuesday

              【文系も理系も必見】数学で偏差値40〜55くらいの人が偏差値60を超えるための勉強法

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                【文系も理系も必見】数学で偏差値40〜55くらいの人が偏差値60を超えるための勉強法



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                それでは、偏差値40〜55くらいの人が60を超えるための勉強法のご紹介です。
                ※偏差値30台の人は、別プログラムとなるので、後日記載します。

                実際、前の記事で記載しましたが、数学では偏差値を2.5あげるためには約50時間の勉強時間を確保する必要があることをお伝えしました。

                もしまだはっきりイメージできていない場合は前回の記事を見てみてください。

                勉強方法について 勉強計画を作ろう!

                それでは目標となる偏差値に対する必要な勉強時間が確保できたとします。
                では、それで確実に偏差値が目標に到達するのかというと、そうではありません。






                えー!!ふざけるなー!!!
                って声が聞こえてきそうですが、やる計画と内容がともなって初めて勉強は成果がでます。
                その具体的な内容について今回以降で記載させて頂きます。

                正直、長年予備校講師をしてきた観点からみると、40〜55くらいの人は、はっきり言って実力はほとんどかわりません。
                少し学校の授業をまじめに受けていたか、寝ていたかの差だけだと思います。
                なので、今回の数学の勉強法ではやることのスタートは一緒だと思っていてください。

                正直、大学受験においての数学という科目においては、この偏差値55の壁が一番大きく、一番のポイントになってきます。
                もしこの壁を越えることができれば、偏差値60を越えて、勢いに任せて65付近まで到達する人もたくさんいます。
                そうすれば、受験において限りなく強い武器になります。
                また、偏差値65もあれば、ぶっちゃけセンター数学なんか満点を狙えます。
                特に文系の子達は数学掘Cをやらなくて良い分、センター数学に対策時間をさけるので確率はかなり高くなります。
                英語や国語や社会で満点を取ろうと思うと神業に近いですが、数学なら可能です。
                だってセンターの数学はぶっちゃけ瞬発力で解けちゃうから。
                (まぁ、それはおいおいお話するとして。。)

                また、全体の話となりますが、みなさんご存知のとおり国立の試験はセンター試験と二次試験をあわせた点数が合格点になります。
                ただただ、国立を受ける子達でセンター試験を失敗する子は非常に多い
                これは実力がある子でもプレッシャーに負けて失敗をする子がとても多いです。
                こればかりは一発勝負なのでしょうがないです。

                正直、国立はセンターが全てなのでしっかり対策をしていないといけないのですが、それでもボロボロになってしまうことが多いのが現状です。

                しかし!そんなことであきらめちゃダメです!
                二次試験で数学がある場合文系、理系問わずこれをガチで挽回できます!

                私の生徒でも毎年のようにいましたが、例えばセンター試験ボロボロで、大手予備校のセンター試験志望校判定で「−48」という状況。
                これはセンター試験の結果、合格最低ラインから「−48点」という意味で、人より48点多く点数を稼がなければいけないという意味になります。
                これは絶望的な状況です。
                大手予備校の判定結果では、いわゆるE判定というやつになります。
                だが、実は国立の上位大学になればなるほど、二次試験の比率は増してきます。

                二次試験の数学だけで、200点、300点くらいある場合もあります。
                ちなみに、二次試験の数学の問題は、実は正答率は4割程度といわれています。
                これもいい加減なもんで、おそらく正しい記述の答案で解答がかけている答案なんてほぼないだろうから、私の大学にいたような、むかつくねちっこい教授達が採点してたりすると、もっと減点されまくっていると思いますが・・
                (基本、大学の先生達は融通が利かない人が多いです。。)

                ただ、実は二次試験の問題は、他の科目では差はほとんどつかないのですが、数学に対しては正直、知っているか知らないか、という、いわゆる標準問題が大半を占めます。
                正直、大問1題を50点満点だとすると、0点か50点かというくらいです。
                いや、大げさではなく。
                そんな標準問題はしっかり数学を1から基礎から学んでいる子達には、格好の獲物になります。
                そんな理由もあり、この「−48点」程度であれば、数学の標準問題正しい記述をした答案完答できれば、余裕で「+50点」分くらい挽回できます。

                ちなみにここでいう基礎とは、基本とは違うので注意してください
                ここでいう基礎とは、教科書レベルの基本の話ではなく、受験数学の基礎ということです。

                つまり、数学の勉強の全体のプランとしてはこうです。
                どんな人でも数学ができるようになるプランです。

                ,泙困録学の基礎を身に着ける。


                これがまずは大事な準備になります。
                これをできるなら6月までに身に着けます。
                夏以降にこのブログを見ちゃった人は夏休み終わるまでに身に着けよう。
                9月以降にこのブログを見ちゃったひとは、しょうがないので別の方法があります。
                それは本人の資質に左右される勉強法になるので、後日記載します。


                ⊆,貌鷦〇邯海硫鯏力を身に着ける。


                具体的にどんなことかというと、標準問題の解答のパターンをひたすら身につけます。
                数学は,隆霑辰鮖箸辰謄僖拭璽鵑砲呂泙詭簑蠅ほとんどです。
                難問、奇問を解く前に、その一般的なパターンのストックをひたすら増やす必要があります。
                いわゆる「標準問題」をたくさんとけるようになることですね。

                これはセンターだけの人は関係ないと思うかもしれませんが、やってください。
                ここをしっかりやっておくと、満点狙いにいけますし、失敗しても8割は確保できます。
                (はじめから8割狙いでいくと、本番では大体6割しか取れないことがほとんどです。)

                これは,6月までに終わっている人は7月〜8月でみっちり身に着けましょう。
                ※特に理系の諸君!

                もし,8月に終わった人は9月〜10月で△梁从をしましょう。
                但し、そんな人はリカバリが効かないから集中してやること!

                ちなみにこの標準問題が解けるようになると、偏差値60は超えちゃいます


                実際の本当の試験問題を解きまくり、本番での解答力を身に着ける。


                これは理系の人が対象です。文系の人はい飽椶辰討ださい。
                9月〜10月までの期間でやりましょう。
                 ↓△任六堡里良現狹な問題集が勉強題材の中心になりますが、
                からは赤本や専用の問題集が中心になります。
                いろんな大学の生きた問題をどれだけこなせるかが重要です。

                ず埜紊縫札鵐拭嫉邯海硫鯏力を身に着ける。


                国立志望の人!
                11月からは無条件でい旅程に入る必要があります
                よく二次対策がセンター対策だ!
                なんてふざけたことを抜かす講師がいますが、センター試験と二次試験は厚労省が見極めたい能力の対象が違うので11月からはセンターで頭を一色にしてください!
                対策しないと一部の天才を除き絶対失敗します!

                私立志望の人はひたすらを継続し、より完璧なものにしていけたらと思います。


                こういっちゃうと少しあせるかもしれませんが、正直大学受験は8月までの取り組みでほぼ7割が決まります。
                なぜって、まとめた時間をとって勉強できるのが8月の夏休みだからです。
                どの教科でもそうですが、勉強の基本は「基礎」を身につけ、「問題演習」でパターンを身につけ、「実戦」で生きた解答力を身につけることです。
                その3工程をきちんと踏めていない場合、本番でボロボロに崩れて行くのです。

                それでは次回以降で 銑い泙任龍饌療な内容をご紹介して行きます。


                【文系も理系も必見】目指せ偏差値60!数学の基礎力をつけよう










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                2015.04.12 Sunday

                大学受験の勉強の計画を立てる時はまずは勉強時間を確保することが大事!

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                  大学受験の勉強の計画を立てる時はまずは勉強時間を確保することが大事!



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                  大学受験の勉強の計画を立てる時はまずは勉強時間を確保することが大事!・・・

                  難しく考えてしまいそうですが、いわゆる今の自分を知って、やるべきことを明確にしましょうということです。
                  ただ、ここでいうやることの明確化とは各科目ごとのやるべきことではなく、全体の中でやるべきことにピックアップしておきます







                  1.課題を明確に 自分を知ること



                  まずは全体の方針を決めておかないと、必ずぶれます。
                  なのでここで全体でやるべきこと(課題)をはっきりさせておきましょう
                  各科目ごとのやるべきことは今後のカテゴリ内で紹介していきます。

                  まず、自己分析について、以下のように洗い出してみましょう。

                  \績:これは簡単かな?今の成績、偏差値です。


                  必要な科目に応じて先ほどゴールを書いた紙に書き出してみましょう。
                  今回は私立理系の場合の3科目だけ受験科目が必要な場合を考えてみましょう。

                  【現成績】
                  ・数学:模試での偏差値は44であり、志望校の想定偏差値は62であり
                  今後18あげる必要がある。

                  ・英語:模試での偏差値は48であり、志望校の想定偏差値は62であり
                  今後14あげる必要がある。
                  ・物理:模試での偏差値は39であり、志望校の想定偏差値は62であり
                  今後23あげる必要がある。

                  などなど。実際は二次試験の分も合わせて分析してみてください。


                  ⊆験までの期間:これもすぐできるかと思います。いわゆる試験までの日を逆算してみましょう。



                  【期間】
                  ・センター試験:あと8ヶ月
                  ・二次試験:あと9ヶ月

                  などなど。


                  自分がいま勉強を確保できる時間:ここからが少し難しいです。


                  高校生だと、いがいと少ないものです。
                  部活、恋愛、家の手伝い、バイト、睡眠などなど。
                  阻害要因はたくさんあります。
                  この中で全部はまかなえないので、優先順位をつけて
                  勉強時間を確保できるようにして下さい。
                  目安は現役生だと1日7時間は自由な勉強時間を確保しましょう。
                  浪人生だったら10時間くらいですかね。
                  もちろん塾や予備校の授業時間は「実りのある授業」であれば
                  含めてよいかと思います。

                  あとは隙間の時間、たとえば通学の電車の中だとか、授業の合間とか。
                  いがいとこんな時間を足し合わせると結構な時間ができあがります。
                  ちなみに世の中にはこんなアプリもあります。


                  授業してる講師の質は高いほうだと思います。
                  (スマホで受講できるみたいです。値段も安い。)
                  【受験サプリ】講義動画で苦手を克服


                  【勉強時間】

                  ・平日:1日7時間確保可能!

                  ・休日:1日14時間確保可能!(但し、ひと月に1日は遊ぶ!)


                  ご超:自分のまわりの環境です。


                  予備校や学校でサポータになってくれる友達や先生がいる、家が遠くて移動で疲れてしまうなどなど。
                  受験の阻害要因とサポート要因を書き出して見ましょう。

                  【環境】

                  ・阻害要因:部活は最後まで続けたい。6月末まで。
                  学校への移動時間が2時間と非常に遠い。移動だけで疲れる。

                  ・サポート要因:家族いて、朝起こしてくれるし、食事も作ってくれる。
                  友達がいて、つらいときサポートしてくれる。
                  質問や相談しやすい学校や塾の先生がいる。


                  だいたいこんな感じかと。
                  これを踏まえたうえでやるべきこと(課題)を分析します。
                  ただ、ここで言う課題分析の前にひとつ。
                  偏差値を1上げるのに、みなさんはどれだけの勉強時間が必要だと思いますか?

                  そんなこと考えたこともなかったですよね?
                  実際、センスのよしあしもありますが平均するとこんな感じです。

                  数学、英語は

                   2.5 = 50時間


                  現代文、古典、漢文、物理、化学、地学、生物、その他社会は

                   3.5 = 50時間





                  課題の解決に向けて



                  つまり、数学、英語に関しては偏差値を2.5あげるのに、50時間の勉強が必要となります。
                  よっぽど、恵まれた恩師と集中力をまったく切らさない天性の資質があれば4くらいあがるかもしれませんが、これは結構的確な数字だと思っています。
                  現代文、古典、漢文、物理、化学、地学、生物、その他社会は少し勉強したことが反映しやすいので、上記のような感じかと。
                  つまりつまり、あなたたちはこの勉強時間をどうやって確保するかがこの全体の中でやるべきこと(課題)として重要なのです。


                  【課題】

                  ・数学:偏差値を18あげる必要があるため、受験までに360時間の勉強時間を確保する必要がある。

                  ・英語:偏差値を14あげる必要があるため、受験までに280時間の勉強時間を確保する必要がある。

                  ・物理:偏差値を23あげる必要があるため、受験までに329時間(小数点は切り上げ)の
                  勉強時間を確保する必要がある。

                  ◆合計:969時間の勉強時間を確保する必要がある。

                  ここで出した時間を確保することをまず大前提にしましょう!
                  逆を返すと、この勉強時間を確保できれば、合格すると考えましょう。
                  そして、先ほど出した自分の確保できる勉強時間を考慮してみると・・・

                  969時間、勉強時間が必要で、受験まであと8ヶ月あるとすると、ひと月あたり122時間ほど勉強時間を確保しなければいけないわけで。
                  そうすると大体1日あたり約4〜5時間の勉強時間が確保できればOKということですかね。
                  ちなみにこれは私立理系の3科目なので、国立志望の7科目とかになるとシビアな数字が出てくるかもしれません。
                  ただ、夏休みや休日もあるので、そこでしっかり追い込めば十分足りる勉強時間は確保できるかと思います。

                  この最終的に必要な総勉強時間がわかっていれば、アクシデントが発生した場合も冷静にぶれることなく受験のことを考えられるのではないでしょうか。

                  ただ、実はこの総勉強時間はあくまで一般的な方法で勉強をした場合の総時間だと考えています。
                  ここから、各科目ごとに効率の良い勉強法を駆使して総勉強時間の短縮を目指していきましょう。


                  【第2章】数学 偏差値40〜55くらいの人が偏差値60を超えるために 勉強法













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                  2015.04.12 Sunday

                  大学受験の勉強計画を作る まず初めに目標(ゴール)を決める

                  0

                    大学受験の勉強計画を作る まず初めにすること



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                    勉強計画・・・

                    前回、PDCAのサイクルをまわせるように、まずは計画が大事という話をしました。
                    今回はその具体的な勉強計画の立て方を記載します。





                    1.大学受験の勉強計画を立てるために



                    さて、計画を立てるときですが、おそらく今までも無意識ながら、ざっくりながらでみなさん計画は立てていたと思います。
                    私もそうですが、だいたいの人は計画を立てることは好きですから。

                    ただ、ほぼ全員がそうですが、計画を立てたのは良いのだけれども、「内容が壮大」すぎて続かなくて3日目くらいで断念・・・だったり。
                    アクシデント」が発生して計画通り進まずにリズムが崩れてしまい断念・・・だったり。

                    よくある話ですが、立てた計画を実行しきれなければ意味がありません。
                    ここで受験生でよく見る事例をひとつ。
                    計画を立てるが続かない。
                    そんな状態を繰り返してしまい、だんだん自分を見失い、模擬試験でも点が良くないので自信をなくしていく。
                    そんなとき、友達と話してると、予備校や参考書の話になる。

                    おれ、○○予備校(大手)行ってるんだぜ〜!
                    ○○って参考書、もうやった〜?

                    みたいな。

                    △△予備校より○○予備校だよな〜!

                    みたいな論理崩壊した意味のわからない口コミが友達同士で共有されたりします。

                    そしたらあなたはだんだんあせってきます。自分で立てた計画がうまくいかないし。
                    すぐに結果がでることを探し始めてしまいます。

                    友達の紹介や、ネットの検索などで予備校や塾を探しはじめます。
                    体験入学。
                    言葉巧みな予備校や塾の宣伝文句を間に受け、入学。
                    怪しい予備校講師の口車にのり、夏季講習を消化しきれないのにたくさん取る。
                    予備校講師の参考書も買って、講座もたくさんとったけどもうわべの技ばかり教えてもらい
                    「少しだけ」点数が上がる。それをせっせと二学期以降も続けるのですが。
                    だけど本当の実力は上がっておらず、気づいたら受験当日というのが非常に多い!!

                    たとえば、英文法の基礎もできていないような生徒が、とある予備校講師が
                    よく言っている「パラグラフリーディング」とかいうあたりまえのことを
                    間に受けて、それでセンター試験の長文を8割とれる!とか。
                    数学の公式の証明をすっとばして、「センター試験これだけ覚えたら8割!」みたいな
                    いいかげんな参考書に騙されて40点しかとれないとか。

                    いや、こんな子達が本当にとっても多い!!
                    ぶっちゃけ、本当にかわいそうでかわいそうで受験後見てられません。

                    まず、私が授業をしているときはいつも言っているのですが、計画を練る前に誤解をといておかなければいけないのは、勉強に「裏技」はありません
                    まずはこのことを大前提に認識しておいてください。


                    2.自分に合ったの勉強計画を まずは目標を決める



                    さて、それでは自分に合った勉強計画の立て方をひとつ進めていきたいと思います。

                    まず、計画って、何が必要なのか。
                    それは一番大事なのは「ゴール」です。
                    あたりまえですね。
                    ゴールなければ計画なんて存在しません。

                    それでは、ゴールをまずみなさんで作りましょうか。
                    壁に張れるようにノートや紙にちゃんと書いて!

                      【ゴール(例)】
                        ゴール:私は来年の○月○○日に受験予定の○○大学○○学部の試験に合格することです。

                    書けましたか?
                    ここは大事。そしてみなさんもきっとここまではきちんとかけると思います。
                    「大学の志望なんてまだ決まってもないよ〜笑」なんて言っちゃってるキミ。
                    いま志望大を決めてください。
                    どうしても決まらないなら、早稲田か地元で有名な国立を書いておいてください。
                    (計画時点では偏差値なんて関係ない!)

                    そして、地方にいる受験生で志望大が決まっていない人。
                    地元の国立もよいですが、
                    できれば東京、その他で神奈川、千葉、埼玉の大学を検討してみてください。
                    私も地方出身なのでよくわかるのですが、地方にいると視野が狭くなります。
                    もちろん地元・実家は大好きなのですが、世界は広いです。
                    日本の中心はやはり東京です。東京を中心に世の中は動いています。
                    それを実感するために、一番インスピレーションを受けやすい学生時代くらい、できるなら東京に出てきてほしいです。
                    就職活動のときも東京でしか会社説明会をしない企業は非常に多いですしね。
                    家の負担が心配なら、奨学金を借りればよいのだよ。
                    私も奨学金で借金240万(4年で月々5万円)くらいして都会の大学行きましたが、その後の人生を考えると都会に出る価値はあったと思います。

                    ゴール、書けました?
                    かけたら、次はゴールを実現するための到達目標を書きましょう。

                      【到達目標(例)】
                        ・合格点に到達するにはセンター試験で8割必要である。
                         ※科目は数学、英語、理科(物理・地学)、国語、社会(現代社会)
                        ・二次試験で偏差値62相当必要である。
                         ※科目は数学、英語、理科(物理)

                    これはどこかの予備校が出している大学一覧やネットで調べたらすぐにわかると思います。
                    私大を志望する人はセンターはいらないので二次試験に的を絞って書いてみてください。

                    3.今の問題点と課題点を明確にしていく



                    ここまで書けたら、次はいよいよ自己分析と課題分析に移ります。


                    勉強方法について 勉強計画を作ろう!













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                    2015.04.09 Thursday

                    大学受験の勉強方法について PDCAのサイクルを作ろう!

                    0

                      大学受験の勉強方法について PDCAのサイクルを作ろう!



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                      受験勉強・・・

                      いよいよ受験勉強の肝心な勉強方法について書きますが、一番重大なことから
                      みなさんは勉強する時、どんな風に勉強しますか?
                      学校の中間試験や期末試験でよいので、思い出してください。


                      あっ!!
                      「はやく具体的な方法を知りたいのに!」って思った人。
                      せっかちにならずに、申し訳ないのだが10分ほど私の話を聞いてください。
                      この内容が、今後のあなたの受験生活、いや将来に大きく関わるかもしれません。





                      1.大学受験の勉強と学校の定期テスト勉強の違い



                      学校の試験、懐かしい響きですが。
                      おそらく、学校からはまず試験範囲が出てくるかと思います。
                      教科書と問題集の範囲や、授業で配られたプリントの範囲が出て。
                      そこから、どうします?
                      人によっていろいろでしょう。
                      教科書を範囲に沿って読み始めたり、問題集を範囲に沿って解いてみたり。
                      もしくは得意分野があればそこから問題をしてみたり、苦手な単語や公式を覚えることに執着したり。

                      はい!

                      よく考えてください!

                      本当にその勉強方法、効果を得ていますか?
                      自分に無理の無い、自分に合った勉強方法ですか?
                      そもそも、その勉強方法、どこで見につけましたか?


                      まず、自分達がしてきたこれらの方法について、よくよく振り返ってみて欲しいです。
                      日常でもそうですが、何かうまくいく時と、どうもうまくいかない時があると思います。
                      この違いを考えることが、まず受験戦争を勝利で終わるための秘訣です。


                      そう、仕事や恋愛や友達との友情関係、部活でも、日常ありとあらゆるものがそうですが、うまくいく時って、だいたい「うまくいくこと」がイメージできてませんか?
                      例えばの話、ファミレスに家族ときて、好きなものを注文して良いとオカンから言われました。
                      あなたはメニュー表をみて、きっと頭の中で、ハンバーグにしようかな、、それともパスタにしようかな。。
                      あっ、チーズインなハンバーグなんてもっとうまそうじゃん。
                      グラタンもうまそう。ごはん大盛りにしちゃおうかな。
                      とか、自分の頭の中にメニューをイメージして、食事計画を立てて、注文という過程を経て食事にうつるかと思います。
                      実際、食べたあとに美味しければイメージ通りの味ですし、美味しくなければ、『イメージと違った味』として認識をし、『ちっ、この店には二度と来ないぜ。』という対策を練るわけですね。
                      今の思考回路、とっても大事です
                      ようは美味しい食事をあらかじめイメージできているから、結果に対して適正な判断ができるのです


                      2.まずは目標(ゴール)を計画して対策を続けること PDCAの考え方



                      自分でゴールをイメージ(計画)して、計画を実行し、ダメなときは対策を立てれば良いのです。
                      これをかっこよく言うと、PDCAのサイクルを回すと言います。仕事をする上で、社会人の新人研修でまず最初に100%言われる基本みたいなものですね。

                      ※ちなみにPDCAとは以下の略です。
                      この4つのサイクルをまわすことが自己啓発の基本ルーチンとなります。


                      ・Plan:プラン(計画)
                      ・Do:ドゥ(実行)
                      ・check:チェック(評価)
                      ・act:アクト(改善)


                      この話を勉強にすり替えてみましょう。
                      例えば模擬試験。
                      よし!模擬試験の日だ!
                      やったった!
                      先生が自己採点をしろと言うのでする。
                      点が悪い気がする。
                      あっ、ベクトル全然できないや。
                      数列も点悪いな・・
                      勉強できないなー。。勉強しなきゃ!


                      そう、これが今までの君たちです。
                      どこが悪いかわかりますか?
                      「そこまで適当ちゃうわ!」と声が聞こえてきそうですが、わざと大げさに書いてるだけなので怒らず最後まで聞いて下さい。。
                      ちなみに、これをPDCAという視点で見つめてみてください。

                      P:プラン!
                      そもそも模擬試験の対応計画なんて立てずに模試受けたでしょ。
                      無計画、0だ。

                      D:ドゥ!
                      模擬試験を受けること。これはかろうじて実行してる。
                      寝坊しなかっただけ許そう。

                      C:チェック!
                      漠然と結果をみると、ベクトルと数列が点が悪い。
                      漠然とね。

                      A:アクト!
                      よーし!とりあえず勉強するぞー!
                      気合は十分。

                      どうです?
                      どこが悪いか、少しわかってきますか?

                      もう言いたいこともなんとなくわかってるかと思うので、言っちゃいますが。
                      勉強も一緒で、まずは計画が大事
                      今回の件でいうと、計画がそもそも無いので、チェックとアクトの部分もなんとなく具体性がなくチープな感じになっています。
                      では、そもそも、計画ってどう立てるか。


                      それは第一に『模擬試験を受ける』という命題に対して、自分のゴールを決めることです。
                      『よーし、今回のテストは数学80点とるぞー!!』とか。
                      『テストの点はどーでもいいから、自分の弱点を洗い出すぞー!!』とか。
                      内容はともかく、まずはこれが大事!!

                      で、正直なところ、ゴールがイメージできとらんので、具体的な計画が立てれてないのが現実かと。
                      ゴールが決まれば、あとは簡単。
                      ゴールに向けて、やるべき『課題』がすぐに思いつくはずです。
                      思いついたゴールと課題は、必ず箇条書きにノートに書いてみましょう

                      必ずね。絶対ね。





                      3.課題の抜き出し




                      課題、書けましたか?

                      だいたい、こんな感じで。

                       【ゴール(例)】
                      ・14日後にあるセンター模擬試験で数学供Bを80点とること。

                       【課題】
                      ・ベクトルが苦手なので、重点的に取り組むべきである。

                      ・数列も苦手なので、重点的に取り組むべきである。

                      ・試験時間の配分がいつも足りないので、良い時間配分を身につけるべきである。

                      などなど


                      4.課題の対応計画



                      その課題を解決するために、対応計画を考えます。
                      課題の下にでも、書いてみて下さい。
                      ついでに対応計画を完了できそうな時間も書いてみましょう。
                      あっ、時間を書くとき、パッと思いついた時間の、倍の時間を書いて下さい。
                      みなさん、自分を過大評価する傾向があるので、倍の時間が正確な対応時間だと思います。
                      ちなみに対応計画を書くときは、現状(自己分析結果)をもとに具体的な対処方法対応時間が必須です。
                      可能であれば日数にまで落とすとイメージしやすくなります。
                      同時に「急に予定が・・・」などイレギュラーなことが発生したときにバッファとして管理できます。
                      勉強可能な時間(自分が避ける時間)とかはゴールまでの時間、日数を加味して、無理のない時間を自分で線を引いたらよいと思います。
                      最後に課題に対する到達目標を書ければ完璧です。


                       【対応計画】
                      ・ベクトルが苦手なので、重点的に取り組むべきである。
                      →教科書レベルの基礎は理解しているつもりなので、
                      ベクトル重点問題集(50問くらい)を買って終わらせること。
                      時間は1問30分かかると見込むため、25時間必要。
                      1日8〜9時間数学に勉強時間をさけることを想定し、よって3日あれば終わることを見込む。
                      ベクトルの問題は8割以上の正答率を目指す。


                      ・数列も苦手なので、重点的に取り組むべきである。
                      →教科書レベルの基礎が不十分なため、
                      数列の基礎参考書(100ページくらい)を買って終わらせること。
                      時間は1ページ5分かかると見込むため、8〜9時間必要。
                      1日8〜9時間数学に勉強時間をさけることを想定し、よって1日あれば終わることを見込む。
                      数列の問題は6割以上の正答率を目指す。


                      ・試験時間の配分がいつも足りないので、良い時間配分を身につけるべきである。
                      →実戦経験が少ないため、過去のセンター模擬問題集を購入し、過去問を5回分終わらせること。
                      時間は1回60分+答え合わせ30分となるため、90分×5回分となり、7〜8時間必要。
                      1日8〜9時間数学に勉強時間をさけることを想定し、よって1日あれば終わることを見込む。
                      60分中、50分で解答を全て完了することを目指す。


                      どうです?少し具体的に見えませんか?
                      この計画が、せめて上記内容くらいのことができていれば、チェックとアクションの内容ももう少し具体的になるのがわかりますか?
                      そうすると、また次の課題も明確になり、良い勉強のサイクルが出来上がります。


                      本当にちょっとした、少しの差ですが、この差が3カ月、半年、一年と続くと巨大な差となり、合否の別れ目に必ず影響してきます。
                      正直、受験は8割の人は第一志望にいけません
                      これは事実です。
                      だって、大学には定員というものがあるのですから。しょうがない。


                      そして、世に出回っている勉強法で、正解の勉強法なんてありません。
                      これも事実です。
                      たったひとつ、正解があるとすれば、それは自分で編み出した勉強法です。
                      正直、あなたのことはあなたにしかわかりません。
                      あなたにしかわからないからこそ、あなたに合った勉強法はあなたが作るしかないのです。


                      そんな高倍率の中、受験に合格する人というのは、このPDCAのサイクルを自然とまわして、自分に合った勉強法を作り出せる人なのです。
                      頭の中で計画をシュミレーションして、悪いところをすぐに直して、また次の計画を練れる。
                      そんなことを自然とできる人がいるのです。
                      なーに、皆さんはもうPDCAのサイクルの仕組みを知ったので、あとは意識するだけです。
                      意識して繰り返すことで、自然とできるようになります。
                      繰り返すことで、自然とあなただけの勉強法ができあがってくるでしょう。
                      なので、この内容を常に意識するように


                      これから、各教科ごとに具体的な勉強方法も伝えていきますが、大前提での大切な『意識』の勉強方法でした。


                      次はより具体的な『受験までの勉強計画』を立ててみましょう!


                      【第1章 まずやるべきこと】 勉強方法について 勉強計画を作ろう!












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