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2015.05.09 Saturday

【第2章】数学 過去問を使った記述試験対策 二次試験へ向けて

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    数学 過去問を使った記述試験対策 二次試験へ向けて



    それでは、今回は基礎力を充実させた後に、実際の試験で点を稼ぐ方法をお伝えします。
    前回までの内容をまだみれていない人はこちらを参考にしてください。

    【第2章】数学 偏差値40〜55くらいの人が偏差値60を超えるために 勉強法

    いまからお伝えすることは、以前紹介した数学ができるようになるまでの4ステップのうち

    実際の本当の試験問題を解きまくり、本番での解答力を身に着ける。

    となります。






     ↑ ↑

    記述試験の効率的な対策


    1.入試での実戦力をつけるために



    基礎力はこれまでのことを進めて行けば、自然と身についていると思います。
    ここまでは模擬試験で偏差値もすくすく上がっていくので、勉強も徐々に楽しくなってくるころなのですが、ここからが実際の受験のプレッシャーの戦いになって行きます。

    そう、模擬試験は良いのですよ。みんな。

    それはなぜかというと、大人の事情で網羅型の問題集に載っているような定型的な問題をそのまま出題せざるを得ないからです。
    そうしないと、受験生の偏差値が上がらず、ぶっちゃけ予備校も設けられないからですね。

    ただ、本番の試験はまったく違います!

    何が違うかというと、本当は何も違わないのですが、言い回しをかえたり、問題内に制約を加えたり、複数分野の内容を絡めたり。
    問題のテーマは網羅型の問題集に載っていることなのですが、見た目が違うので、受験生は本当に解けない人が多い!
    そう、いわゆる初めて見る問題に対して、何をしてよいかわからなくなるみたいなのです。

    みなさんは、試験では一人です。
    塾や予備校の先生も近くにはいませんし、愛用した参考書の解説もありません。
    全て自分で問題のテーマを見極め、方針を立てて解答を作らなければいけないのです。
    これができない人が非常に多い!

    それをできるようにしていこう、というのが今回の主旨になります。

    2.入試本番に向けた記述対策、二次試験対策



    さてさて、長くなりましたが、今回の二次試験の解答力をつけるというのは上記内容を対応することになるのですが、ではどうやるのか。
    それは簡単です。
    たくさん、生きた問題に触れることです。

    そして、ここからが重要。
    問題集や参考書の問題をやらずに、センター試験の実際の過去問やいろいろな大学の赤本の過去問をやってみてください。
    どうしても、市販の参考書では、教育上解説しやすい問題だけをチョイスして載せています。
    ただ、実際の試験ではそういったパターンにそのまま当てはめられる問題というのはごく少数です。
    ほとんどは何かしら工夫がされていることが多く、そういった工夫を見抜く力をつける必要があります。

    きっと学校の図書館や予備校の図書室に行けばいくらでも他大学の赤本なんておいてあります。
    センター試験の過去問もたくさんあるでしょう。
    もちろんセンター試験くらいは自分で買っても良いと思います。

    個人的には河合塾の出版している過去問が一番解説がオーソドックスなので、こちらがおすすめ。

    センター試験数学 過去問題集


    赤本は自分の志望大学の分くらいは購入しても良いかなと思います。
    少し高いですが、やっぱりやる気が出ますしね。

    ともかく、実際の入試問題を解いて解いて、で、できなかったときはなぜできなかったかをフェイスしていく。
    この課程を必ずふむようにしてください。

    ここまでの内容をきちんとこなしていれば、
    そうすることで自然と数学はできるようになるはずなのです。

    それでは、次回以降ではセンター試験の数学について攻略して行きましょう。


    センター試験数学の王道対策 目指せ8割!














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