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2015.04.12 Sunday

大学受験の勉強の計画を立てる時はまずは勉強時間を確保することが大事!

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    大学受験の勉強の計画を立てる時はまずは勉強時間を確保することが大事!



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    大学受験の勉強の計画を立てる時はまずは勉強時間を確保することが大事!・・・

    難しく考えてしまいそうですが、いわゆる今の自分を知って、やるべきことを明確にしましょうということです。
    ただ、ここでいうやることの明確化とは各科目ごとのやるべきことではなく、全体の中でやるべきことにピックアップしておきます







    1.課題を明確に 自分を知ること



    まずは全体の方針を決めておかないと、必ずぶれます。
    なのでここで全体でやるべきこと(課題)をはっきりさせておきましょう
    各科目ごとのやるべきことは今後のカテゴリ内で紹介していきます。

    まず、自己分析について、以下のように洗い出してみましょう。

    \績:これは簡単かな?今の成績、偏差値です。


    必要な科目に応じて先ほどゴールを書いた紙に書き出してみましょう。
    今回は私立理系の場合の3科目だけ受験科目が必要な場合を考えてみましょう。

    【現成績】
    ・数学:模試での偏差値は44であり、志望校の想定偏差値は62であり
    今後18あげる必要がある。

    ・英語:模試での偏差値は48であり、志望校の想定偏差値は62であり
    今後14あげる必要がある。
    ・物理:模試での偏差値は39であり、志望校の想定偏差値は62であり
    今後23あげる必要がある。

    などなど。実際は二次試験の分も合わせて分析してみてください。


    ⊆験までの期間:これもすぐできるかと思います。いわゆる試験までの日を逆算してみましょう。



    【期間】
    ・センター試験:あと8ヶ月
    ・二次試験:あと9ヶ月

    などなど。


    自分がいま勉強を確保できる時間:ここからが少し難しいです。


    高校生だと、いがいと少ないものです。
    部活、恋愛、家の手伝い、バイト、睡眠などなど。
    阻害要因はたくさんあります。
    この中で全部はまかなえないので、優先順位をつけて
    勉強時間を確保できるようにして下さい。
    目安は現役生だと1日7時間は自由な勉強時間を確保しましょう。
    浪人生だったら10時間くらいですかね。
    もちろん塾や予備校の授業時間は「実りのある授業」であれば
    含めてよいかと思います。

    あとは隙間の時間、たとえば通学の電車の中だとか、授業の合間とか。
    いがいとこんな時間を足し合わせると結構な時間ができあがります。
    ちなみに世の中にはこんなアプリもあります。


    授業してる講師の質は高いほうだと思います。
    (スマホで受講できるみたいです。値段も安い。)
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    【勉強時間】

    ・平日:1日7時間確保可能!

    ・休日:1日14時間確保可能!(但し、ひと月に1日は遊ぶ!)


    ご超:自分のまわりの環境です。


    予備校や学校でサポータになってくれる友達や先生がいる、家が遠くて移動で疲れてしまうなどなど。
    受験の阻害要因とサポート要因を書き出して見ましょう。

    【環境】

    ・阻害要因:部活は最後まで続けたい。6月末まで。
    学校への移動時間が2時間と非常に遠い。移動だけで疲れる。

    ・サポート要因:家族いて、朝起こしてくれるし、食事も作ってくれる。
    友達がいて、つらいときサポートしてくれる。
    質問や相談しやすい学校や塾の先生がいる。


    だいたいこんな感じかと。
    これを踏まえたうえでやるべきこと(課題)を分析します。
    ただ、ここで言う課題分析の前にひとつ。
    偏差値を1上げるのに、みなさんはどれだけの勉強時間が必要だと思いますか?

    そんなこと考えたこともなかったですよね?
    実際、センスのよしあしもありますが平均するとこんな感じです。

    数学、英語は

     2.5 = 50時間


    現代文、古典、漢文、物理、化学、地学、生物、その他社会は

     3.5 = 50時間





    課題の解決に向けて



    つまり、数学、英語に関しては偏差値を2.5あげるのに、50時間の勉強が必要となります。
    よっぽど、恵まれた恩師と集中力をまったく切らさない天性の資質があれば4くらいあがるかもしれませんが、これは結構的確な数字だと思っています。
    現代文、古典、漢文、物理、化学、地学、生物、その他社会は少し勉強したことが反映しやすいので、上記のような感じかと。
    つまりつまり、あなたたちはこの勉強時間をどうやって確保するかがこの全体の中でやるべきこと(課題)として重要なのです。


    【課題】

    ・数学:偏差値を18あげる必要があるため、受験までに360時間の勉強時間を確保する必要がある。

    ・英語:偏差値を14あげる必要があるため、受験までに280時間の勉強時間を確保する必要がある。

    ・物理:偏差値を23あげる必要があるため、受験までに329時間(小数点は切り上げ)の
    勉強時間を確保する必要がある。

    ◆合計:969時間の勉強時間を確保する必要がある。

    ここで出した時間を確保することをまず大前提にしましょう!
    逆を返すと、この勉強時間を確保できれば、合格すると考えましょう。
    そして、先ほど出した自分の確保できる勉強時間を考慮してみると・・・

    969時間、勉強時間が必要で、受験まであと8ヶ月あるとすると、ひと月あたり122時間ほど勉強時間を確保しなければいけないわけで。
    そうすると大体1日あたり約4〜5時間の勉強時間が確保できればOKということですかね。
    ちなみにこれは私立理系の3科目なので、国立志望の7科目とかになるとシビアな数字が出てくるかもしれません。
    ただ、夏休みや休日もあるので、そこでしっかり追い込めば十分足りる勉強時間は確保できるかと思います。

    この最終的に必要な総勉強時間がわかっていれば、アクシデントが発生した場合も冷静にぶれることなく受験のことを考えられるのではないでしょうか。

    ただ、実はこの総勉強時間はあくまで一般的な方法で勉強をした場合の総時間だと考えています。
    ここから、各科目ごとに効率の良い勉強法を駆使して総勉強時間の短縮を目指していきましょう。


    【第2章】数学 偏差値40〜55くらいの人が偏差値60を超えるために 勉強法













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