2015.06.06 Saturday

数学があれば二次試験での逆転は可能!赤本を使った効果的な記述対策!

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    数学 二次試験の分析と対策 赤本の効果的な使い方



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    1.赤本とは



    みなさんは志望大学の分析というものをしていますか?

    受験生必須の赤本。
    図書館や予備校で勉強しているときは人がつみあげてる赤本を見て、親近感を覚えたりしているかと思います。

    赤本を買うことでモチベーションもあがりますし、二次試験対策、私立の人だと本試験の対策が始まるのだと思います。
    赤本は毎年更新されていて、6月くらいになると、毎年、新しい赤本が出始めて、7月くらいで出揃ってくることが多いです。

    高価なものですが1冊あると気持ちが入ります。
    大学受験をのりきるバイブルみたいなものですね。

    ↓ ちなみに赤本とはこんなのです ↓

    赤本 数学社



    全国、たくさんの大学が赤本の対象になっており、その大学に対する対策本みたいなイメージです。

    2.赤本の分析について



    さて、この赤本、実はきちんと使えている人は少ないです。
    今回はその赤本を使って二次試験、本試験の数学の対策を練ることを進めて行きます。

    まず、数学の二次試験はどんなパターンが多いか。
    これも学校では教えてくれないことが多いので、知らない人が多いです。

    まず、数学の二次試験は一般的には大問が4〜5題で構成されることが多いです。
    試験時間は1題の割合が20〜25分で構成されており、おそらくどの大学入試の問題も変わりありません。

    では、出題される範囲ですが、理系だとほぼ全ての大学が数学機棕繊⊃学供棕臓⊃学靴世隼廚い泙后
    (新課程から数学Cは数学靴吠餝隋

    文系だと数学機棕舛泙任梁膤悗發△譴弌⊃学供棕造泙粘泙狢膤悗發△襪里波楼漏稜Г必要です。

    範囲が決まれば、次に気になるのは「何の問題が出るか」が一番気になると思います。
    それでは、受験数学の問題作成時の大学側の意図を考えて見ましょう。


    3.赤本の使い方・分野テーマや傾向の分析




    正直、大学側は優秀な生徒が欲しいわけです。
    これはあたりまえですね。
    では、優秀な生徒はどのように数学でチェックするのか。

    国の教育機関の最高責任者である厚生労働省が示している指針では、高校生の勉強のテーマは「論理的思考回路」をつけることです。
    つまり、どの教科においてもこの「論理的思考回路」が身につくように各学習の単元が組まれております。

    それでは、数学における「論理的思考回路」を図る上で最適かつ数学的に絶対的な意味を持つ単元から出題したいところなのですが、数学ではナンバーワンのうってつけの単元があります。

    それが「微積分」なのです。

    数学では、この「微積分」の持つ意味が非常に大きい。
    ぶっちゃけ高校生まで数学を勉強するのは、この微積分を学ぶためといっても過言ではない。
    なので、必ず「微積分」の出題は1題確定です。

    次に空間や図形の把握能力を知りたいので「ベクトル」や「複素数平面」を出題します。

    この次に、論証する力を見たいので「場合の数と確率」を出題します。

    この3題はほぼ確定で、残りの1〜2題は微積分をもう1題用意したり、二次曲線だったり。
    大学によっては整数問題を持ってくる場合もあります。
    ここはまちまちですね。

    そして、出題する単元は上記の通りとなり、問いかける問題に関しては「最大値、最小値を求めよ」という問いかけがダントツに多いはずです。
    なぜかというと、これまで人間が数学を使って繁栄してきたのは、この「最大値、最小値」をうまく利用してきたためであり、必ずどの学問でも必要となります。
    ※たとえば、このことがわかっていれば「最大値、最小値」問題の解き方はパターンにはまるのでそれを覚えるだけで点が稼げます。
     例)最大値・最小値問題は以下手順で思考すること。必ずどれかに当てはまります。
       (私の授業で伝えていることです・・)
        ‘鷦ヾ愎瑤らの平方完成
        微積分でのアプローチ
        A蟆蛋蠑菠振僂陵用
        ぅ魁璽掘次Ε轡絅錺襯弔良堙式の利用


    こういった出題パターンを、一度赤本で見てみて欲しいです。
    赤本には数学の部分で、必ず各年度での出題分野をまとめてくれていると思います。
    そのときに見てみてください。
    ほぼ先ほどお伝えした出題構成になっており、あたらずとも遠からず、という感じになっていると思います。

    そして、問いかける問題のテーマも、必ず似偏ったものになっているはずです。
    その内容を頭に叩き込んだ上で、これからの受験勉強を進めると予備校や参考書で勉強しているときに幾度となく類題に出くわすことがあり、学ぶときにも効率よく頭に入れることが出来ると思います。

    つまりは赤本は過去問の傾向を分析するために使うのが最良です。
    ちなみにいつからやれば良いの?と時期が気になると思いますが、夏期講習が始まる7月の初旬がベストです。
    最新版が発売していない場合もあるかもしれないので、そのときは高校や予備校に行けばけっこう行きたい大学の去年の赤本とかがあります。
    ※正直、発売日が7月下旬のものが多いので、先に学校などで見せてもらうほうが良いかもしれません。

    購入に関しては高いので志望大学以外の赤本まで買う余裕が無ければ、図書館から借りるのでも良いかも知れません。

    こんな感じで赤本を効果的に使って大学受験を勝ち取りましょう!








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    2015.05.23 Saturday

    【第2章】数学 センター試験数学の王道対策 目指せ8割!

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      センター試験数学の王道対策 目指せ8割!




      それでは、今回はセンター試験数学の対策ということで内容をご紹介していきます。
      もし過去の数学の勉強法についてまだ見ていない人はよければみておいてもらえると流れがつかみやすいかもしれません。

      【第2章】数学 偏差値40〜55くらいの人が偏差値60を超えるために 勉強法

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      センター試験、もう人生の分岐点ですね。
      センター試験がよければ、国立にいけます。
      選ばなければ、田舎の国立にだったらいけます。

      ただ、このセンター試験というのが、非常に曲者です。
      まず、一発勝負なので失敗するとあとに引けない。
      そしてなにより、モチベーションがガクッとさがって、私大に切り替えができないことが多い。
      そして最後の追い込みに気合が入らなくて、ずるずると私大の試験にも身が入らず、浪人、もしくは第3希望くらいの私大に滑り込む。
      ほんとにそんな人たちが多いです。
      受験生の半分以上がそんな道を歩いていくかもしれません。
      なので、本当にセンターはターニングポイントなのですね。
      センターは失敗しない、これは受験の鉄則です。






       ↑ ↑

      センター試験を効率的に対策


      1.センター試験の数学を失敗しないために



      では、どうしたら失敗しないのか。
      それは、十分な対策を長い時間をかけて積み上げること。
      これにつきます。
      センター対策についてですが、現役生は11月から、浪人生で経験豊富な人でも12月からはセンター一色に頭を切り替えるべきです。
      二次対策をしながらセンターを受けるなんて無謀です。
      前回の記事の中でも重々伝えてきたつもりなのですが、試験の本質が違うのです。


      数学のセンター試験の対策はいくつかの段階にわかれます。
      ただ、目標は満点を取るための対策しかありません。
      実質、8割をとる対策なんてありません。
      なぜって、数学は各分野が独立して問題作成がされているため、センター数学を失敗しないようにするためには、満点を狙いに行くしかないのです。
      8割をとるなんて中途半端なことを言っていたら、6割で沈没していくのが世の中のツネです。
      満点を狙いにいって、8割、あわよくば満点近い点が叩き出せるのです。

      2.センター試験の数学対策



      それではセンター試験数学の対策ですが、基本は3段階です。
      数学の基礎力が確立していることは大前提なので、ここでは省きますね。
      (よかったら前の記事を見てね)


      ‖从本を一度やってみる。
      ∧野別にセンター試験の過去問を15年分は解いてみる。
      初見のセンター模試(問題集)を見直し含め40分で解けるようにしておく。


      まず、センター試験は過去問が最高の教材です。
      センター試験というものは問題の質が非常に良い。
      ひとつ解く毎に新しい発見をさせてくれますし、視点を変えることで解き方がまったく変わる問題も多々あります。
      そういった視点を養ってくれるのが対策本の役割だと思います。


      対策本で養われた視点を、センター試験の過去問を使って自分のものにして行く。
      そして、模試や問題集などで初見の問題で試してみるのが良いと思います。
      (どうしてもセンターの過去問はどこかの問題集や学校の教材などで既にみたことあるものが多いと思うので)


      センター試験の対策本、過去問、模擬試験、問題集などは以下を使うのが良いでしょう。
      基本は対策本を一度やってから過去問などをやるのが良いかと思います。
      対策本は本当に視点を変えてくれるものに厳選しています。

      3.センター試験の数学対策本



      短期間でささっとやってしまうのがおすすめです。
      何より、センター試験数学の考え方をまずはここで養いましょう。

      きめる!センター数学I・A&II・B


      次にセンター過去問。

      センター試験過去問レビュー 数学IA・IIB


      あとはセンター模試の問題集。
      これは青、白の中からお好みで。2つともやっても良いですし。
      難易度はどれも同じくらいだと思います。

      大学入試センター試験実戦問題集 駿台


      大学入試センター試験実戦問題集 代々木ゼミナール


      ここまで立てた計画を完遂できれば、合格まであと少し!
      頑張ってください!









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      2015.05.09 Saturday

      【第2章】数学 過去問を使った記述試験対策 二次試験へ向けて

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        数学 過去問を使った記述試験対策 二次試験へ向けて



        それでは、今回は基礎力を充実させた後に、実際の試験で点を稼ぐ方法をお伝えします。
        前回までの内容をまだみれていない人はこちらを参考にしてください。

        【第2章】数学 偏差値40〜55くらいの人が偏差値60を超えるために 勉強法

        いまからお伝えすることは、以前紹介した数学ができるようになるまでの4ステップのうち

        実際の本当の試験問題を解きまくり、本番での解答力を身に着ける。

        となります。






         ↑ ↑

        記述試験の効率的な対策


        1.入試での実戦力をつけるために



        基礎力はこれまでのことを進めて行けば、自然と身についていると思います。
        ここまでは模擬試験で偏差値もすくすく上がっていくので、勉強も徐々に楽しくなってくるころなのですが、ここからが実際の受験のプレッシャーの戦いになって行きます。

        そう、模擬試験は良いのですよ。みんな。

        それはなぜかというと、大人の事情で網羅型の問題集に載っているような定型的な問題をそのまま出題せざるを得ないからです。
        そうしないと、受験生の偏差値が上がらず、ぶっちゃけ予備校も設けられないからですね。

        ただ、本番の試験はまったく違います!

        何が違うかというと、本当は何も違わないのですが、言い回しをかえたり、問題内に制約を加えたり、複数分野の内容を絡めたり。
        問題のテーマは網羅型の問題集に載っていることなのですが、見た目が違うので、受験生は本当に解けない人が多い!
        そう、いわゆる初めて見る問題に対して、何をしてよいかわからなくなるみたいなのです。

        みなさんは、試験では一人です。
        塾や予備校の先生も近くにはいませんし、愛用した参考書の解説もありません。
        全て自分で問題のテーマを見極め、方針を立てて解答を作らなければいけないのです。
        これができない人が非常に多い!

        それをできるようにしていこう、というのが今回の主旨になります。

        2.入試本番に向けた記述対策、二次試験対策



        さてさて、長くなりましたが、今回の二次試験の解答力をつけるというのは上記内容を対応することになるのですが、ではどうやるのか。
        それは簡単です。
        たくさん、生きた問題に触れることです。

        そして、ここからが重要。
        問題集や参考書の問題をやらずに、センター試験の実際の過去問やいろいろな大学の赤本の過去問をやってみてください。
        どうしても、市販の参考書では、教育上解説しやすい問題だけをチョイスして載せています。
        ただ、実際の試験ではそういったパターンにそのまま当てはめられる問題というのはごく少数です。
        ほとんどは何かしら工夫がされていることが多く、そういった工夫を見抜く力をつける必要があります。

        きっと学校の図書館や予備校の図書室に行けばいくらでも他大学の赤本なんておいてあります。
        センター試験の過去問もたくさんあるでしょう。
        もちろんセンター試験くらいは自分で買っても良いと思います。

        個人的には河合塾の出版している過去問が一番解説がオーソドックスなので、こちらがおすすめ。

        センター試験数学 過去問題集


        赤本は自分の志望大学の分くらいは購入しても良いかなと思います。
        少し高いですが、やっぱりやる気が出ますしね。

        ともかく、実際の入試問題を解いて解いて、で、できなかったときはなぜできなかったかをフェイスしていく。
        この課程を必ずふむようにしてください。

        ここまでの内容をきちんとこなしていれば、
        そうすることで自然と数学はできるようになるはずなのです。

        それでは、次回以降ではセンター試験の数学について攻略して行きましょう。


        センター試験数学の王道対策 目指せ8割!














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        2015.05.09 Saturday

        【第2章】数学 記述式問題の対策 私立・国立二次試験へ向けて

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          数学 記述式問題の対策 私立・国立二次試験へ向けて



          それでは、次から二次試験の解答力をつける方法を紹介していきます。
          いわゆる、二次試験の対策というやつですね。
          文系、理系とわずできない人向けにコツなどをお伝えして行きます。

          前回の内容を見れていない人は、ぜひ見てみてください。

          【第2章】数学 偏差値40〜55くらいの人が偏差値60を超えるために 勉強法


          センター試験のみの人も、ぜひ聞いてください。
          何度も言いますが、センターだから、二次だけだから、と区別する人は必ず失敗します。
          どちらも本質を聞いてくる問題ばかりですので、中途半端が一番いけません。

          それでは、二次試験というものについて考察してみましょう。





           ↑ ↑

          効率的な二次試験対策に向けて実戦力をつける


          1.二次試験の対策



          まずは前回、数学の基礎力を身につけるというテーマで理論型の参考書と網羅型の問題集を中心に進めて行くことを紹介しました。
          ここまでの内容は、どちらかというと数学の解答を暗記して、自分の手持ちの武器を増やすことが目的です。
          全ての参考書に目が通されていれば、少なくとも大学受験で必要な手法は全て網羅されており、いままでやったことの何かを使うことで、必ず問題は解けるはずなのです。

          ただ、これがみんな解けない。
          なぜ解けないって、自分で手に入れた武器の使い方がわからないのだもの。
          練習不足ってやつですね。

          ゲームとかでも、せっかく手にいれた強い魔法やアイテムも、使い方を誤ると途端に弱い攻撃になるのと一緒で、みなさんはいままで培ってきた知識の使い方を知る必要があります。

          それを「二次試験の解答力をつける方法」として学んでみてください。


          2.演習問題を解く



          やり方は非常に簡単。
          演習用の問題集を適当に買ってきて、答えだけ残して、解説を問題集からはずします
          あとは、問題集の問題に対して、その答えになるために、ありとあらゆる参考書を見ながら、理論的に答えを導いてください
          時間はいくらかかっても良いです。
          まだこの時期では、答えまでたどり着くことが一番重要です。

          答えにたどりつけた時だけ、解説と見比べて下さい。
          答えにたどりついていないのに解説を見るのは反則ですよ!
          かならず、答えにたどりついたあとに見てくださいね!

          やるなら、以下問題集がレベル的にも分量的にもちょうど良いとい思います。

          チョイス新標準問題集数学1・a 河合塾series


          チョイス新標準問題集数学II


          チョイス新標準問題集数学B


          理系の人は以下も。

          チョイス新標準問題集数学3



          そこで確認するのは以下の内容となります。
           
          ー分の方針が解説と比べて正しかったのか。
          ∪気靴ない場合は、なぜ自分はこの方針を選べなかったのか。
          (キーワードを見逃していた、計算量が予測できていなかった 等)
          自分の書いた解答は記述として問題無いか。
          変数や公式を使うときに変数の宣言や公式の宣言をせずに使用するのは基本アウトだと思われます。
          (急にa,bの文字が出てきたり、急に判別式Dが出てきたり・・何の判別式なのかわからないですね。)
          し彁察⊆以儼舛魎蔽韻砲垢襪茲Δ淵謄ニックはないか。

          こういったことをチェックしながら、また次の問題へ移って行きます。
          予備校に通っている人は予備校の数学の教材の演習用の問題を使っても良いかもしれません。

          ここまでできれば、模擬試験を受ければ、偏差値も十分60付近に到達しているかと思います。
          その中で、次回以降は本番で失敗しないための詰めの勉強として「実際の本当の試験問題を解きまくり、本番での解答力を身に着ける。」ということをテーマにご紹介できればと思います。


          【第2章】数学 過去問を使った記述試験対策 二次試験へ向けて











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          2015.04.25 Saturday

          【第2章】数学 偏差値40〜55くらいの人が偏差値60を超えるために 勉強法 苦手を克服する

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            大学受験の数学で苦手を克服するには



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            大学受験の数学・・・

            前回、数学の基礎力は計算力と標準問題の解答力だという話をしました。

            ↓ ↓ 前回の話 ↓ ↓

            【第2章】数学 偏差値40〜55くらいの人が偏差値60を超えるために 勉強法

            数学の苦手な子の大半は小学校、もしくは中学校の基礎知識が乏しく、高校までひきずっていることが多いです。
            なので、中学までの計算力をしっかりつけておく必要がありましたので前回フォローさせて頂きました。

            今回からの受験数学の基礎力をつける方法は、この中学までの計算力がないとペースがまったく進みません。
            なので、前回紹介した参考書をできるだけ短期間でやることが重要となっています。






            苦手を克服するために



            さて、ここからがいよいよ大学受験の数学の基礎力をつけるための作戦会議となります。

            まず、浪人生の方もいるかもしれませんので、2015年から数学の入試がかわりました。
            いわゆる旧課程と新課程というやつですね。

            いままでの仕組みとどう変わったのかというと、旧課程でやってた「行列」が無くなり、「データの分析」、「複素数平面」が加わったものとなります。
            また、今までは難関大学の二次試験では常連でしたが、「整数」が範囲としてはっきりと明記されるようになりました。
            こういったところが変更点ですが、結構違いますね。


            データの分析はそこまで難解な問題は無いと思うのですが、この複素数平面と整数は非常に理解しがたい難問が多くあります。
            逆に行列の問題は非常に解きやすい問題が多かったので、少し二次試験ではときにくい問題が増える可能性はあります。
            ただ、今までの入試問題と何かかわるわけではなく、やはり本質を問うてくる問題が合否をわけることは変わらないと思われます。

            さて、いよいよ本格的な数学の勉強ですが、基本的には数学の参考書には「理論」を重点的に網羅している参考書と「問題演習」を中心に代表的な問題を網羅している参考書の2種類あります。
            どちらか一方だけやれば良いわけではなく、時と場合に応じたバランスが大事です。

            いきなり青チャートのような網羅型の参考書をやっても、理論がきちんと身についていないと挫折することは必死ですし、いつまでも理論ばかりを吸収していても演習を通じて自分で解く癖をつけないと肝心のテストでは点が取れません。
            ※ちなみに青チャートとはチャート式問題集の青色のもので、受験勉強の王道といわれています。

            まずは、順序良く参考書を選び、進めていくことが大事です。
            実際、独学でやるのであればまずは理論型の参考書を一通りやってしまってから、問題演習型の参考書をしっかりやることが必要だと思います。
            数は多いと思うかもしれませんが、ともかくやること。
            偏差値55くらいまではそれだけで、すぐに到達できます。
            それでは、大学入試の基礎力をつけるための理論型参考書をご紹介します。

            「おいら、センター試験だけだし」って方も食わず嫌いせず、ぜひ紹介する参考書に目を通してください。
            センター試験は何かと本質をついてくる問題が多いです。
            記述だから・・センターだから・・といって食わず嫌いをしていると、必ず生きた問題であるセンター試験では足元をすくわれます。
            (模擬試験と本当のセンター試験の問題は違うことを認識してください!)

            まずは数学1+A



            スバラシク面白いと評判の初めから始める数学1改訂2


            スバラシク面白いと評判の初めから始める数学A改訂2


            次に数学2+B



            スバラシク面白いと評判の初めから始める数学2改訂1


            スバラシク面白いと評判の初めから始める数学B改訂1



            あと、これだけだと数列部分が弱い気がするので、数学で二次試験を受ける人はこちらもやったほうがよいです。

            数学B高速トレーニング漸化式・群数列編



            数学の二次試験のために



            ここからは理系の子達だけになりますが、数学3になります。

            スバラシク面白いと評判の初めから始める数学3(part1)改訂1


            スバラシク面白いと評判の初めから始める数学3(part2)改訂1


            数学の微積分の分野



            あと、微積分のところだけはこの本が優秀なので、こちらをさらにやると良いと思います。
            ※理系の二次試験は微積分が200%の確率で出るので、巨大な武器になると思います。

            荻野の勇者を育てる数学3


            数学の問題演習


            次に、問題演習用の参考書ですが、それぞれ以下の通りとなります。

            数学1・A基本演習改訂版(駿台受験シリーズ)


            数学2・B基本演習改訂版(駿台受験シリーズ)


            数学3も必要な人は下記問題集も。

            数学3基本演習改訂版(駿台受験シリーズ)



            数学の参考書や問題集の解き方


            ここまでで、参考書の紹介をしてきましたが、ここまでの内容がもし完璧になっていれば、偏差値55は既に超えているでしょう。
            これはいままで数百人の予備校生徒を相手に授業していたので、確実に言えることです。

            ただ、この完璧という言葉が曲者なのです。
            いくら良い教材に出会っても、やるのはキミ達本人です。

            問題は参考書のやり方です。

            全ての参考書に共通して言えることですが、最初は解けなくて良いです。
            (最初から解ける人は参考書なんていりません)

            むしろ、解答や解説をしっかり読んで「考え方」や「解き方」を理解していくことが一番重要です。
            2chのまとめなんかを読んでる方は聞いたことあるかもしれませんが・・

            解けなかった問題は、まず解答・解説を熟読します。
            そして、「どうすれば解けるのか」を理解しましょう。

            解答が理解できたら、その場で、解答を見ないようにして、ノートに自分で解き直してみます
            途中で詰まったら解答をちら見してみて、「理解できていなかったポイント」「忘れてしまっていたこと」をはっきりさせた上で、もう一度チャレンジします。

            最後まで解答がたどりつけたら、次に移る前にまず問題だけを見て、
            問題のテーマと第一手の解法を検証してください。

            数学の入試問題では、実際の入試会場ではだれも教えてくれる人はいません。
            しかも制限時間つきです。
            ではどうやって入試問題をといていくのか。
            それはいままで蓄積してきた自分の知識を使って、どうやって解くかが重要になります。
            その際に、数学の問題の解き方としては、まずは問題のテーマを見極め、解法の方針を立てて、方針が正しいのかの検証を行い、それを信じて突き進むしかありません。
            いわゆるPDCAのサイクルをこの数学の問題を解くということに応用されるわけですよね。

            「この問題は○○が△△の場合の、□□を求める問題である」
            「第一手としてすべきことは□□を文字で表すことである」
            「その後、○○を式に代入して文字を消去し、××の形にして計算すればよい」
            「計算の注意点は○○を代入する時に3乗の公式が出てくるのでプラスマイナスに気をつけること」
            「最後の答えは●●した形で答えるようにすること」
            といったような、問題の解き方のポイント・流れ・注意点を、言葉で復唱しましょう。

            次に、解答をざっと流し読みして、
            「自分はここが分からなかった。このポイントを覚えておけば次からは解ける」
            「ここの部分が計算のややこしいところだ。3乗の公式は2番目と4番目がマイナスになる。」
            といったように、解答の中で自分が詰まったところの反省をしてください。

            とにかく、なぜ自分が解けなかったのかを意識してください。
            間違えたことを流さないように。

            最終的に問題集をやるときは必ず改めて自分で解くようにしてください。
            改めて解くことで、理解していた気になっていた部分が、悪い部分が明らかになります。
            計算ミスも結構するはずです。
            ただ、それを飛ばしてしまうと、肝心の試験でも同じことが必ず起こります。
            自分に甘えず、フェイスすることが大事だと思います。

            大学受験の数学の勉強時間



            また、何度も言いますが、数学は1時間ずつでよいので、毎日続けてください。
            また、定期的に1日数学に当てる日を作るようにしてください。
            受験勉強は他の科目もあると思いますが、数学が一番学習するのに時間がかかります。
            直前で小細工が効かなくなる前に、ぜひ他受験生の一歩前に行ってしまいましょう。

            大体のやる目安としては、6月中にこの内容ができていれば十分かと思います。

            では、ここまでで基礎力を身につけた方は「二次試験の解答力を身に着ける。」へ移って行きます。


            【第2章】数学 偏差値40〜55くらいの人が偏差値60を超えるために 勉強法







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            2015.04.18 Saturday

            【文系も理系も必見】目指せ偏差値60!数学の基礎力をつけよう

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              【文系も理系も必見】目指せ偏差値60!数学の基礎力をつけよう





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              数学の基礎力・・・・

              まず、先日紹介したページで数学のおおまかな勉強スタイルをお伝えしました。
              まだ見ていないひとは一読しておいてもらえるといまから話すことが有意義なことになるかと思います。

              【文系も理系も必見】数学で偏差値40〜55くらいの人が偏差値60を超えるための勉強法







              1.まず数学の勉強を始める前に 基礎固め


              さて、さて。
              ではさきに書いた記事では、数学では以下4ステップをふむことが大事と記載しました。


              ,泙困録学の基礎を身に着ける。
              ⊆,貌鷦〇邯海硫鯏力を身に着ける。
              実際の本当の試験問題を解きまくり、本番での解答力を身に着ける。
              ず埜紊縫札鵐拭嫉邯海硫鯏力を身に着ける。


              本章ではこの中の「,泙困録学の基礎を身に着ける。」について重点的にサポートします。


              2.数学の基礎力って?



              数学の基礎力。
              あなたはどう考えますか?
              そもそも、数学の勉強、どのように今までやっていますか?

              まぁ、まぁ、学校でよくやるのは、試験範囲を確認して、範囲の中で学校の先生が授業で書き出した公式を覚えて、教科書の基本問題を解いてみて・・
              まぁ、そんなことやってたら一生数学はできないかも・・とうすうす感じていながら、上記内容を繰り返してきたのではないのかと思います。

              そんな相談を数学の先生や予備校の先生、できる友達に相談すると、「公式は覚えるな!」とか「公式の証明ができるようになれば余裕っしょ!」とか、いきなりハイレベルなことを言われて数学嫌いが加速する。。
              ということが日々繰り返されております。

              まぁ。私の見解からすると、どちらも間違えていない気がしますし、どちらもぶっとびすぎてて、真ん中が無い気がします。
              まず、試験は時間勝負です。
              公式と呼ばれるものは覚えていないと、瞬発力で解答したほうが早いものが断然多いのも事実です。
              毎回公式を作る時間はセンター試験ではありませんので、覚えることは間違いではありません。
              また、公式の証明は必ずやるべき内容でもあります。
              公式が出来上がるなりたちは、いわゆる数学の学問というもののなりたちを追うことと同値だと思われます。
              つまり大学受験の問題を作る側からはぜひとも類題を通じて聞いてみたい内容になります。


              つまり、両方を兼ね備えることが重要なのですが、両方を備えていることを探るため、ある一定の水準をみたしていることを「数学の基礎力がある」と定義しています。

              3.数学の基礎力を身につけるには



              では、どのようにして「数学の基礎力」を養っていくのか。
              やり方は二つあります。


              1つ目は、本当に良い数学講師にめぐり合うこと。



              私は今は縮小気味ですが、浪人した際に某予備校で神のような先生に出会い、1年間、一生懸命勉強しました。
              大の数学苦手だった私が、その先生の授業と勉強法を繰り返すことで気づいたら数学の偏差値はみるみる上昇。
              偏差値も30台から70台へ変貌を遂げ、みるみる得意科目へなっていくのがわかりました。

              しかし、これは運です。
              まず予備校に行ったところで、受講できる講師はあなたたちでは選べません。
              予備校側が勝手に決めてしまいます。
              そして、だいたいそういう超わかりやすくて実力のある講師は理系のハイレベルの数学クラスを担当してしまい、基礎クラスにはまわってこないのです。
              私は完全に運がよかったのでしょうね。
              それに、私が良いと思った人はあなたにとってのベストかはわかりません。
              そんなこんなで、もしわかりやすい数学講師にいま出会っている人は大事にして下さい。


              2つ目は、本当に良い数学の参考書にめぐり合うこと。


              これも大事です。
              良い参考書。実在します。
              そしてクズみたいな参考書。これも実在します。
              正直、受験勉強は時間が限られています。
              クズみたいな参考書にいくら時間を費やしたところで、成績はいつまでも伸びません。
              また、良い参考書。これは取り組むときのレベルが問題になってきます。

              たとえば、「大学への数学」というキーワードを聞かれたことがある人がいるでしょう。
              この参考書、非常に優秀です。
              特に「1対1対応の演習(大学への数学)」ってやつ。
              やばいです。数学の、本当の基礎力が身につきます。
              おそらく高2時点でこの参考書をじっくり熟考できている子は東大だって合格できるかもしれません。

              ただ、この参考書、とても難易度が高いです。
              いや、数学好きにはたまらないのでしょうが、苦手な子は出会うには早すぎます。
              よっぽどセンスのある子じゃないと、偏差値55くらいないと1題目でダウンの可能性もあります。

              なので、まずは順序を追って進めて行きましょう。
              なんども言いますが、数学の基礎力をつけるためにふむステップとなります。

              まず、数学の基礎力は2つの能力に分けられます。
              それは、「計算力」と「標準問題の解答力」となります。

              まず、数学の計算力をつける。



              これは本当に大事です。
              とくに中学生までの計算力。これがいざというときものを言います。
              計算ミスという言葉を良く聞きます。
              これは、受験ではタブーです。
              はっきり言います。受験では計算ミスはしてはいけません

              ここで勉強法が少しわかれます。
              中学生のときに数学が苦手だった子。
              この計算力をつけるために、今から紹介する参考書を完了できるまで「毎日2時間」数学に取り組んでください。

              中学生のときは数学が得意で、高校に入って徐々に苦手になった子は1時間くらいでよいかもしれません。

              計算力をつける方法。
              これは言うのは簡単です。
              ひたすら計算問題を解き続けます。
              どんな計算問題?
              といわれそうですが、簡単です。
              小学校4年生くらいの問題から中学3年生までの問題をひたすらといていきます。

              ただし、大前提がひとつあります。
              一問でも間違えたらだめです
              間違えたら、同じページを間違えないまで繰り返し必ずやってください。

              あと、ネットで計算問題の練習とか論外です。
              机に座って、参考書を開いて手で書いて計算してください。
              参考書なんてぐちゃぐちゃになるまで書き込めばよいのです。

              計算問題に特化した参考書ですが、小学校では算数ドリルなんてものをよく使っていましたよね。
              こんなのをやればよいのです。

                ↓   ↓   ↓

              小学校の算数ドリルはこんなのが良いと思います。



              トコトン算数小学4年の計算ドリル (シグマベスト)


              トコトン算数小学5年の計算ドリル (シグマベスト)


              トコトン算数小学6年の計算ドリル (シグマベスト)



              中学生の計算問題集はこんなのが良いと思います。



              中1計算10分間復習ドリル―サッと復習ググッと学力アップ


              中2計算10分間復習ドリル―サッと復習ググッと学力アップ


              中1〜3計算10分間復習ドリル―サッと復習ググッと学力アップ



              まずは基礎力をつけるための計算力をつけるのが目的となります。
              数学の苦手な子の共通点としては、ともかく小学校、中学校の計算力がない。
              これにつきます。そもそも、中学校の数学は、高校数学を学ぶ前提となっています。
              中学校の数学ができれば、自然と高校数学は頭に入ってきます。
              そういうものです。
              問題集の中には図形問題、二次関数、文書から方程式を作るような問題などみなさんが苦手そうな問題もたくさんあります。
              ただ、これらをみっちりやっておくべきです。急がば回れ。やってみてください。

              ちなみに1冊、大体8時間もあれば終わるので、6日あれば余裕で終わると思います。

              この6つの参考書が全て完了するころにはこれから始まる受験勉強の下地は十分詰まれていることになります。
              それでは、次章以降で数学の標準問題を解く力を身につけていきましょう。


              【第2章】数学 偏差値40〜55くらいの人が偏差値60を超えるために 勉強法










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              2015.04.14 Tuesday

              【文系も理系も必見】数学で偏差値40〜55くらいの人が偏差値60を超えるための勉強法

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                【文系も理系も必見】数学で偏差値40〜55くらいの人が偏差値60を超えるための勉強法





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                それでは、偏差値40〜55くらいの人が60を超えるための勉強法のご紹介です。
                ※偏差値30台の人は、別プログラムとなるので、後日記載します。

                実際、前の記事で記載しましたが、数学では偏差値を2.5あげるためには約50時間の勉強時間を確保する必要があることをお伝えしました。

                もしまだはっきりイメージできていない場合は前回の記事を見てみてください。

                勉強方法について 勉強計画を作ろう!

                それでは目標となる偏差値に対する必要な勉強時間が確保できたとします。
                では、それで確実に偏差値が目標に到達するのかというと、そうではありません。






                えー!!ふざけるなー!!!
                って声が聞こえてきそうですが、やる計画と内容がともなって初めて勉強は成果がでます。
                その具体的な内容について今回以降で記載させて頂きます。

                正直、長年予備校講師をしてきた観点からみると、40〜55くらいの人は、はっきり言って実力はほとんどかわりません。
                少し学校の授業をまじめに受けていたか、寝ていたかの差だけだと思います。
                なので、今回の数学の勉強法ではやることのスタートは一緒だと思っていてください。

                正直、大学受験においての数学という科目においては、この偏差値55の壁が一番大きく、一番のポイントになってきます。
                もしこの壁を越えることができれば、偏差値60を越えて、勢いに任せて65付近まで到達する人もたくさんいます。
                そうすれば、受験において限りなく強い武器になります。
                また、偏差値65もあれば、ぶっちゃけセンター数学なんか満点を狙えます。
                特に文系の子達は数学掘Cをやらなくて良い分、センター数学に対策時間をさけるので確率はかなり高くなります。
                英語や国語や社会で満点を取ろうと思うと神業に近いですが、数学なら可能です。
                だってセンターの数学はぶっちゃけ瞬発力で解けちゃうから。
                (まぁ、それはおいおいお話するとして。。)

                また、全体の話となりますが、みなさんご存知のとおり国立の試験はセンター試験と二次試験をあわせた点数が合格点になります。
                ただただ、国立を受ける子達でセンター試験を失敗する子は非常に多い
                これは実力がある子でもプレッシャーに負けて失敗をする子がとても多いです。
                こればかりは一発勝負なのでしょうがないです。

                正直、国立はセンターが全てなのでしっかり対策をしていないといけないのですが、それでもボロボロになってしまうことが多いのが現状です。

                しかし!そんなことであきらめちゃダメです!
                二次試験で数学がある場合文系、理系問わずこれをガチで挽回できます!

                私の生徒でも毎年のようにいましたが、例えばセンター試験ボロボロで、大手予備校のセンター試験志望校判定で「−48」という状況。
                これはセンター試験の結果、合格最低ラインから「−48点」という意味で、人より48点多く点数を稼がなければいけないという意味になります。
                これは絶望的な状況です。
                大手予備校の判定結果では、いわゆるE判定というやつになります。
                だが、実は国立の上位大学になればなるほど、二次試験の比率は増してきます。

                二次試験の数学だけで、200点、300点くらいある場合もあります。
                ちなみに、二次試験の数学の問題は、実は正答率は4割程度といわれています。
                これもいい加減なもんで、おそらく正しい記述の答案で解答がかけている答案なんてほぼないだろうから、私の大学にいたような、むかつくねちっこい教授達が採点してたりすると、もっと減点されまくっていると思いますが・・
                (基本、大学の先生達は融通が利かない人が多いです。。)

                ただ、実は二次試験の問題は、他の科目では差はほとんどつかないのですが、数学に対しては正直、知っているか知らないか、という、いわゆる標準問題が大半を占めます。
                正直、大問1題を50点満点だとすると、0点か50点かというくらいです。
                いや、大げさではなく。
                そんな標準問題はしっかり数学を1から基礎から学んでいる子達には、格好の獲物になります。
                そんな理由もあり、この「−48点」程度であれば、数学の標準問題正しい記述をした答案完答できれば、余裕で「+50点」分くらい挽回できます。

                ちなみにここでいう基礎とは、基本とは違うので注意してください
                ここでいう基礎とは、教科書レベルの基本の話ではなく、受験数学の基礎ということです。

                つまり、数学の勉強の全体のプランとしてはこうです。
                どんな人でも数学ができるようになるプランです。

                ,泙困録学の基礎を身に着ける。


                これがまずは大事な準備になります。
                これをできるなら6月までに身に着けます。
                夏以降にこのブログを見ちゃった人は夏休み終わるまでに身に着けよう。
                9月以降にこのブログを見ちゃったひとは、しょうがないので別の方法があります。
                それは本人の資質に左右される勉強法になるので、後日記載します。


                ⊆,貌鷦〇邯海硫鯏力を身に着ける。


                具体的にどんなことかというと、標準問題の解答のパターンをひたすら身につけます。
                数学は,隆霑辰鮖箸辰謄僖拭璽鵑砲呂泙詭簑蠅ほとんどです。
                難問、奇問を解く前に、その一般的なパターンのストックをひたすら増やす必要があります。
                いわゆる「標準問題」をたくさんとけるようになることですね。

                これはセンターだけの人は関係ないと思うかもしれませんが、やってください。
                ここをしっかりやっておくと、満点狙いにいけますし、失敗しても8割は確保できます。
                (はじめから8割狙いでいくと、本番では大体6割しか取れないことがほとんどです。)

                これは,6月までに終わっている人は7月〜8月でみっちり身に着けましょう。
                ※特に理系の諸君!

                もし,8月に終わった人は9月〜10月で△梁从をしましょう。
                但し、そんな人はリカバリが効かないから集中してやること!

                ちなみにこの標準問題が解けるようになると、偏差値60は超えちゃいます


                実際の本当の試験問題を解きまくり、本番での解答力を身に着ける。


                これは理系の人が対象です。文系の人はい飽椶辰討ださい。
                9月〜10月までの期間でやりましょう。
                 ↓△任六堡里良現狹な問題集が勉強題材の中心になりますが、
                からは赤本や専用の問題集が中心になります。
                いろんな大学の生きた問題をどれだけこなせるかが重要です。

                ず埜紊縫札鵐拭嫉邯海硫鯏力を身に着ける。


                国立志望の人!
                11月からは無条件でい旅程に入る必要があります
                よく二次対策がセンター対策だ!
                なんてふざけたことを抜かす講師がいますが、センター試験と二次試験は厚労省が見極めたい能力の対象が違うので11月からはセンターで頭を一色にしてください!
                対策しないと一部の天才を除き絶対失敗します!

                私立志望の人はひたすらを継続し、より完璧なものにしていけたらと思います。


                こういっちゃうと少しあせるかもしれませんが、正直大学受験は8月までの取り組みでほぼ7割が決まります。
                なぜって、まとめた時間をとって勉強できるのが8月の夏休みだからです。
                どの教科でもそうですが、勉強の基本は「基礎」を身につけ、「問題演習」でパターンを身につけ、「実戦」で生きた解答力を身につけることです。
                その3工程をきちんと踏めていない場合、本番でボロボロに崩れて行くのです。

                それでは次回以降で 銑い泙任龍饌療な内容をご紹介して行きます。


                【文系も理系も必見】目指せ偏差値60!数学の基礎力をつけよう










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