2020.01.11 Saturday

一番お得!外貨宅配でオーストラリアドルを日本円に両替してみた!【レート比較】

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    久しぶりにオーストラリアに旅行に行きました。
    ケアンズに3泊、シドニーに2泊の旅行です。



    これは、シドニーのオペラハウスの写真ですね。
    とっても綺麗です。

    そんな中、初めて外貨の宅配サービスというものを使ってみましたので感想になります。
    結論としては、とってもお得!!

    オーストラリアの空港での還元率はそこまで良くないと情報をもらっており、大黒屋のような金券ショップはどうかと思い調べたところ、こちらもレートは良くなかったです。

    FXなとの口座のレート
    buy 75.311
    sell 75.283

    上記の時の大黒屋のレート
    buy 86.93
    sell 67.93

    上記の時のみずほ銀行のレート
    buy 84.65
    sell 65.65

    うん??
    金券ショップとみずほ銀行高すぎじゃない!

    ちなみにFXの口座のレートはあくまでFX用なので、我々が交換する時に使用するレートとしては使えない。
    そんな中、外貨両替ドルユーロの宅配での外貨両替を見たところ、なんと以下のレートでした。

    buy 78.46
    sell 74.48

    え、全然違う。。
    これ、実は凄いことで、たとえば、私は今回はsell(オーストラリアドル→日本円)をしたかったのだけど、460オーストラリアドルが、大黒屋だと31247円だけど、外貨両替ドルユーロだと34260円。
    と、まぁ、3万円前後の両替で、3000円くらい違うみたいです。

    つまり、海外旅行に行く時は日本円→外貨、外貨→日本円にすると思うので、結局3万円の両替を繰り返すときに宅配サービスを使うだけで6000円くらい違うみたい。

    まぁ、実際は簡易書留の費用と銀行振込の費用があるから、500円くらいは追加でかかってるけど、あきらかにお得です。

    やり方は簡単。

    以下のホームページにアクセスして外貨を選択します。

    外貨両替はこちら

    あとは、buyだったら簡易書留で代引きで送られて来るので支払いをすれば良いだけです。

    逆にsellの時は簡易書留で送って、銀行に振り込んでもらえば終わりです。

    はじめはめんどくさそうって思ってましたが、意外とお手軽なイメージです。

    もしよかったらみなさんも使ってみて下さい!!

    JUGEMテーマ:旅行













    2018.08.29 Wednesday

    富士登山の日帰り登頂!ヤマノススメと同じ富士山の吉田ルート体験談

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      富士登山の日帰り登頂!ヤマノススメと同じ富士山の吉田ルート体験談



      日本人なら一度くらい登ってみたいと思う富士山。
      その富士山のご来光をみたいがために、ついに富士登山を決意。

      今年で35歳になる年なのですが、日々のマンネリ化した日常を
      少しでもメリハリがつくかなと思い、一人登りました。
      これまで登山歴0の私でしたが、何とか登りきることができました。

      あとは、ヤマノススメで登ってるのをみて、いいなと思い
      富士登山をしてみようかと・・笑

      こちらヤマノススメの皆さんです。



      うん、かわいいですね。
      あ、知らない人は良かったらAMAZONプライムとかで見てみてくださいな。
      登山の魅力がつまったアニメですので。

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      まぁ、そんなところでヤマノススメに無駄に触発されてしまい、
      つい富士山に登ろうと計画を立ててしまいました。
      しかも一人で行くという。

      おじさん自分で何してんのかよくわりませんでしたが、
      登ってみた感想は

      富士山めっちゃいい!!!

      これにつきましたね。
      山頂では晴れてたら星空もすごいきれいで、流れ星もたくさん見えました。
      そして何より御来光。
      とてもきれいで、幻想的で。
      また日が昇った後に見える河口湖や雲海がとっても壮大で。

      見に行った人にしかわからない感動かもしれませんが、とてもよかった思い出になります。


      富士登山のススメ



      まぁ、そんな感じで富士登山を決意してみたのですが、
      いろいろせっかく調べたのでまとめてみました。
      今後の登る人たちの参考になればと思います。


      まず、吉田ルートの基本情報は以下です。

      登山期間(時期):7月1日〜9月14日
      登山口:富士スバルライン五合目 (標高2305m)
      山頂までの標高差:約1450m
      往復の距離:約14km (お鉢めぐり無し)
      所要時間:登り約6時間10分 / 下り約3時間30分
      ※ただ、これは登りなれてる人の時間だと思います。
       実際は弾丸登山で疲れ切っていたのもあると思いますが、
       休憩入れて、登り8時間/下り6時間くらいでした。

      ちなみにお鉢巡りをする場合の情報は以下。
      お鉢巡り一周の所要時間:約1時間30分
      お鉢巡り一周の距離:約3km

      私が行った時のタイムスケジュールは以下のような感じが実測値でした。
      もともと運動不足なところもありましたが、なんとかなった感じです。
      高山病にならないように休憩を適度にとるように工夫もしていました。


      ■富士登山のスケジュール



      前提:
      ・昼に仮眠をとってから出発の想定です!
      ・新宿出発のご来光をみるための日帰り登山です!

      15:45 〜 18:35 新宿駅→富士スバルライン五合目へバス移動

      18:35 〜 19:30 富士スバルライン五合目で食事を取りながら身体をならす

      20:00 〜   富士山五合目を出発

      21:30 〜    富士山七合目到着、出発

      23:30 〜   富士山八合目到着、出発

      3:30 〜 4:30 富士山山頂着

      4:50 〜 5:15 ご来光

      5:30 〜 11:00 下山

      11:00 〜 14:00 新宿へ帰宅


      ただ、終わった後だからこそ伝えさせてもらうと、
      30代の人や、普段運動をあまりしていない人は
      確実に山小屋で一泊して登るほうが良いです!


      日帰りの弾丸登山は19%の人が失敗するデータもあるそうです。
      ただ、なにより辛い
      30歳を超えたからだには限界を感じました。
      頂上に登るまでは良いのですが、下山の時に心が折れそうになったし。笑

      そもそも休憩は途中とっていたとしても、
      14時間くらいぶっ通しで歩いていたのでさすがに疲れるし、
      そもそも眠たいし、

      山小屋は8合目〜本8合目くらいがちょうどよいと思います。。
      7合目から8合目にかけてが結構、岩を登る感じだったりした
      ので、疲れMAXでしたし、しんどさ的に折り返し地点でもあり
      ましたし。

      ※ちなみに〇合目というのは、距離とは無関係で、頂上を10とした登山の辛さの割合だそうです。

      富士山の山小屋は以下を参考にしてください。
      http://www.fujisanguide.com/forms/menutop/menutop.aspx?menu_id=1650

      また、当日、実際にもっていったものは以下です。

      ■当日の持ち物


      ヘッドライト → これはレンタルしました
      リュック30Lサイズ
      タオル2枚
      ガイドブック、地図
      モバイルバッテリー → 携帯充電用
      行動食 → 適当にチョコと飴を複数個
      腕時計
      帽子 → 下山の時日差しが強かった
      フリースなどのあったかい服装 → 8合目くらいからめちゃくちゃ寒かった
      登山靴 → ちゃんとした靴じゃないとケガします。

      こちらもいろいろと改善の余地はありまして・・
      まず、登山用のスティック(トレッキングポール??)があったほうが絶対に良いです!



       ↑
      こんなやつ

      何が良いって、下山の時に格段に疲れ度合いが違う気がしました。
      どう考えても、スティックありの人のほうがスムーズに降りてました。
      頂上まで登った後でただでさえ辛かったのに、下山の時に足や膝が
      痛くなりだしてしまい、ほんとうにつらくてもっていかなかったことを後悔しっぱなしでした。。

      ちなみにレンタルもできます!
      借りたレンタル屋さんはこちらです。
      新宿でお店があったので借りやすかったので。
      店員さんも良い人でした。

      あと、8合目を超えたあたりで実感したのは、寒いです。
      とても寒いです。
      そりゃそうです。
      8月に上ったとしても、いわゆる12月くらいと同じ気温なんですから。
      9月に入ったら雪だって降り始めちゃうようなところなんですから。
      油断せず、フリースやダウンジャケットなどを持っていくことをおすすめします。

      ■高山病対策について



      よく言われているのは、まずは富士山五合目くらいで1時間くらいゆっくり休憩して、登り始めると良いみたいです。




      こちらは富士スバルライン五合目の写真ですね。

      19時すぎまでは食事も食べるところも空いてたので、18時30分ごろに到着して1時間くらい食事を楽しむのが良いでしょう。
      あとお土産屋もまだ空いてる場所もあったので、そこで時間をつぶしながらゆっくり行くのがよいと思います。


      富士山に登り始めてからですが、なにより無理をしないことが最重要だと思います。

      特にあくびが出始めたり、頭がぼーっとする、ちょっとズキっとする、などあると高山病の前兆みたいですね。

      あとは水分をマメにとることです。

      高山病はいわゆる酸欠状態なのです。

      水の中には、中学校などで習ったかもしれませんが、酸素がたくさんふくまれています。

      そして人間の体の8割は水分でできています。

      水を飲むと、そこから酸素を吸収できるらしく、効果抜群のようです!

      30分に50mlくらいのペースで飲んでみましょう!

      また、登山当日はお酒は控えましょう。
      なぜって、お酒を飲むと、気道が狭くなる現象が発生し、血中のアルコール濃度があがると
      酸素不足に陥る現象があります。
      これでは、高山病になるのを手助けしているようなものですね。
      そもそも富士山の山道はけっこう危ない場所も多々あるので、そんな場所を酔っぱらったまま
      進むのはケガをする可能性を高めてしまうと思います。
      飲酒は山小屋で泊まるときなど、余裕のある状態で行うようにしましょう!

      そして高山病対策にベストな選択が、山小屋への宿泊です。
      本八合目くらいまで行くと高山病は、ほぼ克服したような状態だとは思いました。
      ただ、八合目くらいが一番、高山病の症状っぽいものが出てきていたので、おそらくそのあたりで
      一泊してゆっくり登頂を目指すのが良いと思いました。

      ■富士スバルライン五合目への移動手段について



      有名なところでは、新宿から直通のバスが出ています。

      行き方の種類は主には以下だと思います。
      ※マイカー規制がかかっていて車では富士スバルライン五合目には直接行けないので注意!

      新宿から富士スバルライン五合目への直通のバス移動

      こちらから予約できます。

      ただ、直通バスはすぐに予約一杯になってしまうので、
      新宿駅から富士山駅か河口湖駅まで移動して、バスで富士スバルライン五合目へ移動できます。

      富士山駅や河口湖駅から富士スバルライン五合目へのバス移動ですが、時刻表はこちらです。
      30分に一回くらいのペースで出ているみたいですね。

      富士山駅や河口湖駅には、新宿駅か東京駅からバスや電車で行けます。
      安いのはバスですね。電車は特急を使うとやっぱり高くなります。


      車で行く人はマイカー規制などあるみたいなので、こちらを参考にしてください。

      富士登山の消費カロリーについて



      ちなみに富士登山をした時の消費カロリーについてはご存知でしょうか?

      登るだけで、男性で体重65KGの人なら約4000カロリー。
      下山を含めると6000カロリーにもなると考えられます。

      女性で50Kg前後の人であれば、下山を含めても4500カロリーは消費するでしょう。
      そんな中、途中で必ず気を付けてほしいのが「行動食」を食べることです。

      行動食は大事です。
      そもそも、人間、カロリーが0になると、動けないのですから。
      行動食では、甘いお菓子やおにぎりなどすぐにエネルギーにかえることができる
      糖分をとると良いでしょう。
      ちなみに自分は山頂までにアルフォートとおにぎり1個でまかないました。
      多いか少ないかは正直よくわかりませんでしたが・・

      ちなみに人間は7200カロリーが体重1kgと言われています。
      つまり、富士登山をもし2回すれば、単純計算で行くと1kg痩せることにはなりますね。
      高尾山ですら登ると1500カロリー消費できるらしいです。

      これが有名な登山ダイエットというやつですね。
      登山は消費カロリーがおっきいからねー。。


      最後に・・



      まぁ、大体の注意点はこんな感じでした。
      富士山はしんどかったですけど、ただ、景色はすごくきれいで登ってよかったと思える場所でした!
      ぜひ皆さんも登頂にチャレンジしてみてください!!!

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      2016.06.30 Thursday

      台湾を一人旅 | 観光ブログ(まとめ)

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        台湾を一人旅 | 観光ブログ(まとめ)



        こんにちは。
        東京から約3時間。
        最近人気の海外観光地である台北。
        海外ですが沖縄より少し遠いだけの台湾は、今や国内旅行の感覚でいつでも気軽に行ける旅行先です。
        その中で台湾の文化がしっかり凝縮された台北は、たくさんの遊びスポットとグルメが数多くあります。
        そして少し郊外に出れば自然に囲まれた多くの魅力あふれる場所がたくさんです。

        そんな台北ですが、先日、初の一人海外旅行ということで出かけてきました!

        そんな中で、台湾観光でのポイントを含めて紹介していきます!
        次に行く人たちの参考にでもなれば・・・




        1.移動について



        まず移動。羽田空港、もしくは成田空港からひとっ飛びです。
        関西空港からも定期便が出ているみたいですね。
        3時間〜4時間くらいでした。
        地球の自転の関係で行きと帰りで少し時間がちがうんですね。

        ちなみに、台湾の空港ですが、桃園と松山とふたつあります。

        私は羽田→松山(台北国際)のルートで行きましたが、
        基本的に松山空港は台北から近い(15分くらい)けど小さい空港で、
        桃園空港は台北からは少し遠い(40分くらい)けど大きな空港です。

        免税店とかいろいろ楽しみたいのであれば、帰りは桃園空港でもよいかもしれませんね。
        松山空港は、正直あんまりお店がなかったのでお土産買うのも少しつまらなかった印象です。笑

        また、移動は地下鉄(MRT)とバスで何とかなります。
        タクシーは使わなくて十分です。
        そもそもぼったくられるし。

        地下鉄やタクシーは周遊カードが一枚あれば十分です。
        最初に¥5,000くらいチャージしておけば、移動には困りません。

        周遊カードは松山空港は出てすぐに地下鉄の駅があるので、そこで券売機があります。
        そこで購入して、駅員さんに「チャージプリーズ」と言えば、勝手にチャージしてくれます。

        帰るときには余っているお金は戻してくれるので問題ありません。
        「リターンマネー」と言ってカードを差し出せば、こちらも勝手に換金してくれます。

        車は道路がものすごい交通量なので、運転に自信のある人以外はレンタカーはやめたほうが良いと思います。。

        2.時差



        時差は1時間です。
        飛行機の中で腕時計を直しておきましょう。


        3.通貨



        通貨は台湾ドルです。
        空港で両替できます。
        噂では円→台湾ドルへの両替証明書がないと帰国するときに円に戻せないという話がありましたが、
        帰国の時は何も問題なかったです。

        ちなみに松山空港では入国審査所の出てすぐの場所にありました。
        日本円だせば、何も言わなくても台湾ドルにしてくれました。

        だいたい1台湾ドル=3〜4円くらいだと思います。

        4.入国審査



        特に何を聞かれるってわけでもありませんでした。
        パスポートを渡して、指紋を採られただけです。
        入国カードを飛行機の中でしっかり記入しておけば問題は無いと思います。

        ちなみに、中国国籍を持っている人と、その他の人で入国審査の場所が
        違うので注意してください。
        ※まぁ、場所は行けばなんとなくわかります。


        5.費用(3泊4日)



        ゴールデンウィークのど真ん中で行ったので、飛行機代がかなりかさみました。
        ただ、向こうについてからはそこまでお金は消費しなかったイメージです。
        物価も安いですしね。
        ※食事の平均は1食400円〜500円くらいで食べられます。

        まとめると以下。
        ・飛行機代(往復):¥114,000 ※ANAで行きました
        ・ホテル代:¥21,000
        ・現地での移動費(電車やバス):¥4,000
        ・食事代:¥4,500
        ・お土産代:¥10,000
        ・その他:¥20,000
        ※博物館や台湾101などの入園料やパンフレット代など

        合計:¥173,500

        まぁ、これが高いかどうかは置いておいて、ゴールデンウィークのど真ん中で
        ツアーもかけず個人で行くとこのくらいになります。

        6.ホテル



        楽天で予約しました。
        普段使ってるし、なんか安心だったので。
        根拠は無いです。笑

        楽天トラベル 海外ホテル


         ↑
        ここです。


        7.言葉



        みんな中国語です。
        ただ、漢字なので、外に書いてある案内とかは4割くらいなんとなく書いてある内容が
        わかります。

        ちなみに日本語が話せる人もたまにいます。
        まず観光地だと、「お前はなんの言葉をしゃべるんだ?」と聞かれることがちらほら。
        JAPANと答えたら、日本語で話してくれました。

        8.食事



        だいたい、伝票に数量を記入して後会計です。
        お店に入ったら案内してくれるので、素直に従って席に着きましょう。
        そうすると伝票が置いてあるので、記入して渡してください。

        お会計は伝票を持っていくとしてくれます。
        ※おつりで偽札には注意してください。

        台湾料理はお肉と麺類がほとんどです。
        チャーハンやショウロンポウは実は香港料理なんですね。
        台湾料理でいちばんおいしかったのは、ひき肉をご飯の上にのせてる混ぜご飯みたいなやつ。
        あれがおいしかったです。


        9.その他



        ・トイレにトイレットペーパーを流せないので注意です。
         トイレットペーパーはゴミ箱に捨てるものらしい。
        ・台湾は臭いです。でもなれれば平気。
        ・キュウフンは日没後に帰ろうと思うと、ゲキ混みです。
         なぜかってっと、日本人だらけだから。
         旅行シーズンの時は帰りのバスに乗るのに2時間待ちは覚悟しましょう。
        ・親日、親日、といたるところで言われますが、別に特別というわけではなく、
         普通にみんなやさしいだけです。
         ただ、観光して感じたのが、日本人のマナーが悪いのが際立っているので時々
         いらっとされているのを感じました。
         列にはちゃんと並ぶ、写真を撮ってはダメな場所では撮らない、とか最低限のマナーは守りましょう。
        ・コンビニは台北ならいたるところにあります。
        ・ごみ箱が少ないので町を歩くときは注意。駅の構内にはあります。
        ・英語は思ったより通じません。日本語のほうが通じることが多いです。
        ・最悪、筆談で話せばだいたい伝わります。向こうも漢字圏の人種なので。
        ・夜市とかは楽しいのですが、不衛生なお店には注意しましょう。











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